以前にも書いたように、自分自身の考え方が親の影響を受けているのは間違いない。





ごく当たり前に考えていることが、それである。





気づいたら母親と同じことをしている、とか。





私はよくある。





食生活すら、母親が今の私と同じ年齢の頃よく食べていたものを今は私が食べていることに気付いた。




それだけ子供のころから長年見てきた人に関する記憶はすごい。





今私はパン食になっている





あれだけご飯が好きだったのに





ほとんどご飯は食べない






食べ物に関する好みは好き、嫌い、特に好きでも嫌いでもない、アレルギーである





で意味がある




食性心理学という学問ですでに解明されていて、食べ物の好みは心理を表している





実は食べ物アレルギーは心理的な影響でなっている





なので食べ物の心理的な意味を認識すると、克服できたりする





私の知り合いで中学生の頃にエビ、カニアレルギーになってしまったのが、その心理的意味を認識したら、徐々に食べれるようになったらしい。






カッパえびせんが美味しく食べれる、と。






食性心理は奥が深くて、食べてるだけなのにダイエットできたり、筋肉がつきやすかったり、不思議だ。





今私がご飯ではなく、パンばかり食べているのも、納得する




マヤ暦レシピから食性心理学へ

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