私は10代の頃に抱いた夢がある。





その夢はまだまだ叶うまでの途中なのだが





どんな夢か、は人には言わないようにしている





なぜなら、日本人は人の夢を聞くと、応援どころか、心配するふりをして、実は反対する





どうでしょう?





思い当たる人もいるのでは?




実際、今私は9年間やってきた事業をたたみ、職業を変えることにした。




その仕事は雇われて働いたものも含めて、25年間続けてきた。




なぜか?




それを続けていると、私がありのままでいられず、10代の頃に抱いていた純粋な夢、目標と大きくズレていたからなのだ。





周りの人はほとんど反対した




この真相心理は、羨ましいという嫉妬もあるかもしれない



今まで縁があった人とも切れるかもしれない





それでも、何よりも自分に嘘をついたり、誤魔化すことがもう






できない





のだ






頑張って努力したけど、





人より粘ったと思うけど





私は努力してる姿を人に見せないから






誰も知らないだろうけど






辛かった





それは嘘の自分を生きてたから






その事に気付く時は、それなりのことが起きてる






本当の自分を生きるとは?





嘘の自分を生きてたかどうか?






答えを教えてくださったのは






松田サリー先生だ





世界で唯一無二の存在





わざわざ一般社会の人に人の本質、私たちがいかにうまく行かないようなことを教えられてきたかを教えてくださっている