先日、耳がかゆくて、耳かきでかいていた。椅子に座ろうとした瞬間、肘がテーブルにあたり、より深く耳に耳かきが入ってしまい、激痛を感じた。
右耳だが、遠くなった。
痛みと、出血もある。
鼓膜が破れたかもしれない。
BPMを知らなければ、なぜこういうことが起きたか、は考えないし、わからない。
耳と痛みと、出血、というところに思考が関係し、分析できて、改善していけるのがBPMである。
ドイツの言語療法という心身医学をもとに、さらに世界にある51種類の体にいいとされる技術、施術を組み合わせたBPMという学問を松田サリー先生は作られた。
その理論は
①物理的原因
②現在のストレス
③無意識の思考
この3つの条件がそろって初めて物事の結果が起きる。
私の耳のことも、この3つがそろったから起きたのだ。
