BPMの話をしていると、よく聞かれることがある。

 

昨日も聞かれた。

 

「右ひじが痛い、右足が静脈瘤、右ひざも痛い。

全部右側に症状が出る」という症状。

 

体の痛みは脳からの信号で伝わり、発症するので、その方の

心の状態を表します。

この仕組みがわかると、改善方法がわかります。

 

BPMでは、それぞれに足、腕、右側、という部位、

痛み、静脈瘤というそれぞれの症状には意味があります。

 

体のもう意味、症状の持つ意味、そこから分析して、痛みなどの

症状を改善する言語、技術があり、その施術を受けることができます。

 

その技術で、不具合を起こしている脳からの信号を書き換え、上書きします。

 

脳からの信号で体に症状を出す、これは「病は気から」を科学的に証明しているものです。

 

もともとドイツで解明された、言語療法、心身医学をもとにしたものです。

 

その言語は科学的根拠のもとに作られています。

このBPMという技術を体系化したのは松田サリー先生です。

 

そのお陰で、多くの方が様々な病気や疾患を改善しています。

 

予防にもかなり効果があります。ニコニコ音譜