相次ぐ卒業に関して、俺もキミと同じようにブログを通じて知って、同じように動揺し落ち込んで、どうしたら良いのかわからなくなりました。
“知らない。聞いてない”
それがすげぇつらくて、でも俺は敢えてブログでは触れないようにしてきました。
冷たいと思われるかもしれない。
けど、大きな存在だった人達が居なくなるという現実を直視出来てなかったのも本音だと思う。
沢山の戸惑いの中で俺はいつも通り、変わらないブログを書くことで日常を保つようにしようとしたし、カフェイベントも絶対成功させたい。
沢山の笑顔を見たい。
俺はギャル緒を通じて出逢えた人達を大事にしたいし、沢山学ばせて貰ったこの場所を大事に守っていきたい。
周りから見れば全然未熟者で、お前なんかが…と思われてるかもしれないけど。
不安なら俺が受け止めてやる
泣きたいときはそばにいる
不安に思ってくれてるってことは俺達ギャルソンたちを必要としてくれてるってことだよね。
ありがとう。
必要としてくれてる限り、俺は此処にいる