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お気楽SEの日々のメモ

お気楽に過ぎしてきた半生を反省などせず、ダラダラつづります・・・ええ。

 ただしくは「♪夏夏ナツナツ ココ夏」ですが、自分ずーっと「ココナッツ」だと、思ってました笑い泣き

 

 ちなみにですが、ココナッツはナッツ類ではありませんキラキラ

 それから、ミックスナッツなどに入っている、ジャンボコーンやピーナッツ、カシューナッツも違います爆  笑

 

 なんでも「種実類に分類される木の実」をナッツというらしいのですが、いまいちわかりにくいので自分

 天神様=ナッツ

と覚えてます笑 天神様ってご存知ですか? 学問の神様ではなく、梅干の種を割るとある「仁」といわれる部分ですうずまき

 (その由来は、学問の神様なんですけどね)

 梅干しでなくても、熟した梅の実の種にも当然入っています。ぷよぷよとした触感や香りもよくて好きです飛び出すハート

 

 これを超えるものは、「栗」ですね乙女のトキメキ

 特に生で食べるのがいい。コリコリとした触感と、こそいだ渋皮の残った苦みがたまりません!!

 

 栗ご飯は栗おこわに入れるために、皮と渋皮を向いていると思わず食べてしまうので、仕上がった時にはだいぶ数が減ってしまいますが美味しさには勝てませんwラブラブ

 

 今年も栗を拾いに行かなくちゃびっくりマーク でも、その前に下草を刈らないといけないなぁアセアセ

 

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 今日はホタテの日だそうですカラオケ

 漢字で書くと「帆立貝」その由来は、海の上で貝を開き、一方を船、一方を帆に見立てて風に乗って海上を移動すると考えられていたからなんだそうです乙女のトキメキ

 

 想像してみましょう、満月の月夜に水面を群れを成して進むホタテ軍団・・・なんか潮風にあたって身が乾いちゃいそうですけどね爆  笑

 

 「好きな海鮮は?」びっくりマーク

 

 ホタテ貝も好きな海鮮のひとつですニヤリ

 貝柱のお刺身、焼いてもいいですねキューン

 貝紐の煮つけもいいなぁ照れ

 

 イカ、タコ、エビ、カニ・・・ああ、どれもいい笑い

 

 ちなみにですが、ホタテマンは「1982/11/20」が誕生日キラキラ

 

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 ここんところ各地で熊による被害とか報道されてます!

 特に先日の北海道の事故は、ショッキングな内容でしたもやもや

 

 家の近所でもここ数年、「XX付近で熊が目撃されているので注意してください。」という警戒メールが結構届くようになり、特にこの季節は多くなりましたアセアセ ハッ

 

 本州に生息しているのは、ツキノワグマなので、北海道のヒグマとは性格や食性も違いますが、この季節の目撃情報が多いのは、親離れした熊が自分の生活範囲を探してまわるのと、繁殖期だからだと思われますあしあと

 まぁ、子離れした母熊や独り立ちした♀熊を求めて♂熊が自分の伴侶ラブラブを求めて歩きまわるし、己の縄張りを守ろうと警戒する時期でもあるのでしょうもやもや

 

 自分の縄張りを持つ熊は山の中を拠点としているので、人里まではなかなか出てきませんが、縄張りを持てない若い熊や親離れしたばかりの子熊は、あっちの先輩熊に追い払われ、こっちの先輩熊に追い払われるから、人里近くでの行動が増えるのかもしれませんタラー

 そして人里付近で人との接触を繰り返すうちに、最初こそ警戒していた人間が実は大して危険じゃないっていう事を学習し、しかも、厄介な先輩熊は人里周辺ではめったに活動しないので、

 「この辺は俺の縄張りルンルンでいいんぢゃね?」

と思っているかもしれませんあしあと しかし、そこは人の生活圏と重なる部分なので、畑や果樹園、田んぼ等で作業する人もいるわけで、熊も自分で見つけた「縄張り」の中に、不審者がいれば当然排除行動に出るわけですアセアセ

 「俺の縄張りで弱っちい奴らがなにしてんじゃムカムカ

的なものでしょう。彼らの占有権のルールは「強い者が占有権を主張できる」という単純なもの、彼らに対しては人もその論理で主張しないと理解はしてもらえないでしょうアセアセ

 

 近年は人里近くに出た熊の対応は、

  ①箱罠を仕掛ける

  ②掛かったら獣医さんを呼ぶ

  ③麻酔で眠らせる(タグ等の記録もつける)

  ④山の奥へいって開放する

 といった具合で対応しているようですダッシュ

  ※④の時はとても緊張するらしい(人がね)

 一見よさげですが、先に書いたように、そこには先住熊というか力の強い先輩熊がいるわけですよ。そんなところで開放されても・・・

 「おい!? こんなところに放置する気か!?

            やばいよアセアセ まずいよアセアセ

 って感じに思ってることでしょう。そして結局行き場がないので、同じような人里近くの物件にたどり着いて・・・となるわけですよ。しかも、罠にかかって怖い思いまでさせられた熊は、

 「くそぉ!! あいつら許すまじムカムカ

なんて心に復讐心を抱くかもしれませんあしあとあしあとあしあと

 

 とまぁ、勝手に想像している訳ですが案外まちがってはいなと思います。野生動物との共存は大事ですが、生活圏が重なって互いの利害関係を害するのであれば、そこはちゃんと主張して

 「注意ここは君がいてはいけないところだったね秘密

くらいの対応をしないといけないフェーズになっているのだろうな僕は思います。

 

 ああ、今回もダラダラと書いてしまった・・・ガーン