3日前は枝先にポコポコ咲いていた程度だったのが、
あっという間に満開

。
浅田次郎の「壬生義士伝」で描かれている
新撰組で最も強かった男とされる
吉村貫一郎は、
脱藩前に盛岡の藩校で、石割桜を例に次のように子供達を諭している。
南部のサクラは、石ば割って咲ぐ。
南部のコブシは北さ向いて咲ぐのす。
んだば、おぬしらもぬくぬくと春ば来るのを待つではねぞ。
南部の武士ならば石ば割って咲げ。
盛岡の子だれば、北さ向いて咲げ。
本当に石を割って咲いている姿を見ていると、
植物の力強さや
300~400年かけてここまで大きくなった時間の悠久さを感じる。
↑石ば割って咲ぐサクラ↑