庭木としてはメジャーなイチイであるが、
まさかその実が食べられるなんて、今日の今日まで考えたことがなかった。

今日は、仕事の用事があって綾織の植木屋さんにお邪魔した。
仕事の話なんて、ほんの2~30分で終わってしまったのだが、
その後でたくさんの植物の話になって、
「イチイの実も食えるんだぞ」って社長さんに教えてもらった。
「えっ、イチイっすか??」と驚く俺。
「うちらが子供の頃は、みんな争って食べたもんだよ。」
と追加情報をくれる社長の奥さん。
さすが植木屋さん。
イチイは植木の代表選手だからか、会社の庭にもたくさん植わっていた。
「食ってもいいっすか。」
好奇心に負け、仕事にきたこともすっかり忘れてお願いしてしまった。
1センチにも満たない小さな赤い実を触ると、
イチイのあの針型で堅い葉っぱからは想像もできないくらいプヨプヨで柔らかい。
恐る恐る口に運んで囓ってみると、
微かに甘いような気がするが、期待したほどではない。
そして、すぐに果肉というか果汁がドロリ、
そしてネバーッっと口に広がる。
やっぱり甘くない。
でも、その果汁(肉)のネバドロリ感が初めて食べる食感だった。
今日食べさせてもらったイチイは、
樹齢200年を軽くこえるほど生きているそうだ。
今年は、今までにない程たくさんの実をつけたが、
プロの植木屋さんの目から見ると、
これは、このイチイの寿命がもうすぐ尽きるから、
子孫を残すために実をたくさんつけていると言っていた。
たくさん実をつけさせると、ますます樹勢が弱まるから、
実が熟す前にできるだけ摘み取ることによって、
樹勢の衰えを抑えているといっていた。
自分は素人だから、実がたくさん着いたら単純に喜んでしまいそうだが、
それが植木を枯らしてしまうことにつながってしまうんだそうだ。
植木屋さんってすごい。
まさかその実が食べられるなんて、今日の今日まで考えたことがなかった。

今日は、仕事の用事があって綾織の植木屋さんにお邪魔した。
仕事の話なんて、ほんの2~30分で終わってしまったのだが、
その後でたくさんの植物の話になって、
「イチイの実も食えるんだぞ」って社長さんに教えてもらった。
「えっ、イチイっすか??」と驚く俺。
「うちらが子供の頃は、みんな争って食べたもんだよ。」
と追加情報をくれる社長の奥さん。
さすが植木屋さん。
イチイは植木の代表選手だからか、会社の庭にもたくさん植わっていた。
「食ってもいいっすか。」
好奇心に負け、仕事にきたこともすっかり忘れてお願いしてしまった。
1センチにも満たない小さな赤い実を触ると、
イチイのあの針型で堅い葉っぱからは想像もできないくらいプヨプヨで柔らかい。
恐る恐る口に運んで囓ってみると、
微かに甘いような気がするが、期待したほどではない。
そして、すぐに果肉というか果汁がドロリ、
そしてネバーッっと口に広がる。
やっぱり甘くない。
でも、その果汁(肉)のネバドロリ感が初めて食べる食感だった。
今日食べさせてもらったイチイは、
樹齢200年を軽くこえるほど生きているそうだ。
今年は、今までにない程たくさんの実をつけたが、
プロの植木屋さんの目から見ると、
これは、このイチイの寿命がもうすぐ尽きるから、
子孫を残すために実をたくさんつけていると言っていた。
たくさん実をつけさせると、ますます樹勢が弱まるから、
実が熟す前にできるだけ摘み取ることによって、
樹勢の衰えを抑えているといっていた。
自分は素人だから、実がたくさん着いたら単純に喜んでしまいそうだが、
それが植木を枯らしてしまうことにつながってしまうんだそうだ。
植木屋さんってすごい。