今年は、なかなか産まれてこない娘へのヤキモキに始まり、
感動の立ち会い出産、
そして娘の成長に対する感動の日々の繰り返しと
あっという間の1年だったような気がする。

娘以外のところでも、遠野への転勤や突然の引っ越しと
自分の環境が大きく変わった1年だった。

この1年を振り返って、充実した1年だったかと自問すると、
間違いなく「そうだった」と言える。


まずは、愛する娘の親になれたこと。

親になって娘を大切に思えば思うほど、
自分の親も、子供である自分に
これまで同じような思いを抱いていてくれたんだろうなぁと
今更ながら親の気持ちが分かったこと。

娘に接する妻を見ていると、
母である女性の偉大さを思い知るとともに、
良い妻に巡り逢えたことを改めて幸運に感じたこと。

仕事でも、念願の現場勤務となって、
それまでは何年も本社で叩かれ鍛え続けられ、
嫌で嫌でしょうがなかったことが、
明らかに自分の力になっていたんだなぁと気づいたこと。


そんなこんなで、いろいろな気づきを得て、
内面的に大きくなれたんじゃないかなと思える1年だった。