朝、弁当を作っていると突然家の電話がなった。


こんな時間に誰かと思って電話を取ると、
電話口に出たのはカミさん。


「アッカ(上の娘)が、とぉとに会いたいって泣いてるから話してやって。」

そして替わった娘は号泣。


「とぉとに会いたいよぉ~号泣

なんでも、朝食を食べながら急に「会いたい」と言って泣き出したという。



最高に嬉しいぞハート


できることなら、今すぐ飛んで行って、
抱きしめて、頬ずりして、
プリキュアのオモチャを欲しいだけ買ってあげたくなる。


「とぉともアッカに会いたいよ。
 あと6個寝たらまた会えるからね。
 お家に帰ってきたら、また電車に乗ったり、お料理したり、
 折り紙したり、いっぱい遊ぼうよ。
 アッカが泣いてると、そーちゃん(息子)も、
 サーヤ(下の娘)も悲しくなっちゃうから元気だそうよ。
 とぉとは笑ってるアッカの方が好きだな。」

と思いつくままに話し続けると、ようやく娘も泣きやんだ。



たまにきつく怒ってしまう父親なのに、
それでも会えないことが淋しいと泣いてくれる娘。

子供に好かれている、と感じられることが何より幸せだ。



この子は、あとどのくらい「父親に会えないこと」ぐらいで泣いてくれるのだろう。

自分は、あとどのくらい「いないと淋しがられる存在」でいられるのだろう。



帰ってきたら思いっきり遊んであげよう。