前にも書いたけど
ちまたでは
CO2削減の為に
エコだエコだと騒いでいる



科学的には証明されていない。
むしろ、
証明する事が不可能とされている。

地震の予知、噴火の予知。
台風の北上、南下。
などの証明が出来ない様に。

予想はしてるけどね

予報とも言うか・・・
天気予報みたいな感じ?

地球規模の科学的計算は、
今のスーパーコンピューターでは出来ない。
色んな因果関係が加わってくるらしい・・・

一説によると
太陽の黒点の影響や
地球氷河期からの回復の過程に過ぎない。や
地球の海中や地下から発生しているガスの影響などなど
イッパイあるらしいが・・・

それらも
科学的には証明できない。

だから
頑張ってCO2削減すれば、地球温暖化を止められるとも
人間がどうしようが無理、地球の自然現象だから無理。とも
どちらも科学的には証明できない。

だから
今の段階で分かっている
「予想」
での証明で、CO2削減しようじゃないか
となっているのかもしれないし
社会に取り残されないように
企業や政治が動いているのかもしれない。

まぁ
エコによって
エネルギーなどの
節約が出来るのは、いいことだと思う。
お金を使う費用が減ると言う事だからね。
節約としては、いいだろう。
CO2や変なガスが増えず、減れば。
病気にもならなくなるかもしれないし
空気もおいしいしね。

ただし、
覚えておかなければ、いけないこともある。

例をあげるとすれば・・・

ソーラーパネル
これは、太陽エネルギーよって
電気を作る方法のひとつだけど

このソーラーパネルが売れるとどうなるか。
ソーラーパネルを作る段階で発生するガスがある。
「三フッ化窒素」というガス
このガスは、二酸化炭素よりも
約1万倍もの温室効果の有るガス。
これが、二酸化炭素を抑える為に
代わりに、売れれば売れるほど
どんどん発生すると言う事を忘れてはならない。

人間の手で森林を作り、緑を増やす。
これの問題は、今木が増えすぎているということ。

あっ
やばい!!!
マウスのボタンで戻るをおしちゃった
けど
進むボタン押したらもどったーーー
助かったーーー
今まで書いたのが、消えるところだった・・・


話戻そう・・・

木を増やそうと言う事で
本来きらなくてはいけない木も切れない
といこともあるし
今まで、切っていたから
上手く木が育っていたのに
切れなくなった
という。

木を植えるだけ植えて
後は、ほったらかし
と言う現象が起きている為に
木が逆に増えない

木は間引きしないと、育たない。
だから
人間の手で、植えたら
人間の手で間引きをしなくちゃいけない。

森林を増やせば、CO2も減るし
癒し効果もあるから
賛成だけど
その後のケアも必要なんだよね。

これからの科学の進歩で
これらの温暖化に対する科学的証明が出来るかもしれない。

それは、
無駄だったのか、正しかったのか
どっちになるのかなぁ・・・

自分たちが生きてる間には・・・・・