では今日も張り切って
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「どうする家康」15話の終わりに 美しい舞で家康たちを魅了していた女が突如 家康を切りつけた
その少年は
『お前のせいで俺の家はめちゃくちゃになった。今川様を裏切り遠江を掠め取った、お前が全ての元凶だ。遠江の民は皆んなお前を恨んでおるわ。徳川家康は疫病神の裏切り者だ。遠江から出て行け』と
この少年は「おんな城主 直虎」の亡き井伊直親(三浦春馬)の嫡男で、幼名を虎松、のちの井伊直政です
父、直親が没後は後見人となった井伊直虎(芝咲コウ)に育てられました
「直虎」では幼少期を寺田心くんが演じ、その後は菅田将暉さんが演じてた
虎松はとても明るくて爽やかで賢い少年で井伊家をアイデア満載で建て直す姿が印象的でした
本当のこ言うと、ここのところ「どうする家康」を私は見たいのか?見たくないのか?がよくわからなくなってて
でも、この二つの大河を見比べると 脚本家によって解釈や描き方がこんなにも違うんだと、面白くもなる
違う視点から描いてるからだし、「直虎」ではあくまでも井伊直虎が主役の物語だものね
では明智光秀主役の大河ドラマ
「麒麟が来る」では織田信長や家康や今川をどんなふうに描いていたのか?
観てなかったのがちょっと悔しいわ
話を戻しますね
「どうする家康」では虎松に切りつけられたにもかかわらず家康は
『こやつが次、我らの前に現れる時、更なる敵となっているか、味方となっているか、それは我らの行い次第』と言って無罪放免にした
この回で、私は家康の懐の広さを知ったのです
だだの、弱くて情けないぼんやりの家康ではない 愛が深く、そして、今より未来を見ることのできる穏やかで賢い家康を発見しました
虎松もそれをわかったから、
のちの家康の天下取りを支えたんだろうと思いました
16話では虎松は武田信玄との三方ヶ原の戦いをこっそり見届けてたところで終わりましたが
次にどんな経緯でまた家康の前に虎松が現れるんだろ?
そしてどうやって憎かった家康の家来になったんだろ?と
家康と虎松との次の出会いを期待して今夜の18話「どうする家康」を観てみましょ
そして、私の「どうする家康」の"その3 "があるのか?ないのか?
あーーーーーーーーーーーーー!!🤣
乞うご期待!
家康と虎松が並んで出陣
家康で盛り上がる浜松祭りでした
またね!