無粋
少し毒を吐きたい気持ちです。とても傷付き、苦しんでいる友達がいます。今朝からずっとお話しをしていました。気分転換に紅茶を飲んでみた。無粋な私は作法など知らないのです。カップのフチが熱すぎて、おばあちゃんがお茶を啜るように、音を立てて飲む。アチチッ(><)ティーバッグだって、どのくらいつけておけばいいのかわからない。どうせ味なんてわからんしね。世の中、無粋だらけ。先日、たけしさんが言ってたね。SNSの普及で「いいね」が軽くなったって。自称〇〇ってのが増えちゃった。作家に詩人、ミュージシャンなんてのも。たけしさんの真意とは違うのかもしれないけれど、ただ思いつきで言葉を並べただけの詩もどきに「いいね」やリツィートが何万件もついたりする。安易に「感動しまし た」「人生観が変わりました」とか言うって。たけしさんの意見には、賛否あると思いますし、人が何を見聞きして何を感じようが、それは自由だと思います。ただ、私には少し思うところがあります。とある作家の方がファンの方をけなしているブログ記事を見ました。「クダラナイ言葉」とか「退屈な曲」だとか。仮にも人の心の機微に触れる、歴とした自称プロの作家です。何冊も著書もおありです。何かあると、すぐに「死ぬ死ぬ」と、周囲を振り回す。美しい詩を書いたその心で、その頭で、ペンで。同時に他人を傷付けている。こんな人が作家だなんて、世も末ではないかと。思い出せば不快極まりない。せっかくの紅茶が台無しだ。傷付いた友達の気持ちを思うと、胸が詰まります。今日は疲れた。さてと、帰って寝よう。ではまたね。