余りにも疲れ果てていたのか。
ボクはまるで今朝から今の時間までタイムスリップしたかのように眠りこけていました。
タイムスリップ。
そういえば筒井康隆さんの「七瀬三部作」を思い出しました。
三部作の第1弾である「家族八景」を初めて読んだのは、ボクが中学三年生の時だった。
テレパスの七瀬が繰り広げる人間ドラマにボクの脳みそは強い衝撃を受けました。
その、ボクの中学時代。
当時一目惚れで好きになった転校生の〇西さん。
いつも彼女のことばかり見ていました。
もちろんガン見ではなく、2秒間彼女を見たら10秒以上は他の方向を見る。
ボクの2秒ルールはこの頃からのモノなのでした。
教室でのこと、〇西さんとボクは先生の発した言葉に対し、同時に、しかも同じ様に「聞き間違い」をしたことが何度かあった。
そんな彼女をボクは「テレパス」ではないかと本気で疑ったのでした。
「もしもテレパスならば…。」
「届いて欲しい、ボクの気持ち!」
「〇西さん、あなたが好きですっ!」
「好きです!」
「好きです!」
「好きです!」
「♪♪ 好っきです 好っきで〜すぅ〜心ぉかぁらぁ〜 ♪♪」
なんちゃって(//∇//)
何度も「念」を送り続けたにも関わらず、素知らぬ顔でサッサと卒業して行った〇西さん。
別の高校に進学して行った〇西さんにはその後の同窓会でも会えず終い。
しかも名簿では名字も変わっており、軽いショックを受けたボク。
そして「テレパス」など、この世に存在する訳がないという、極めて当たり前のことを改めて思い知ったのでありました。
そして第2弾の「七瀬ふたたび」では…。
七瀬はその超能力をもつが故に謎の組織に追われることとなります。
そして…。
悲しい結末だったけれども。
NHKで放送された多岐川裕美さんバージョンでは「コレジャナイ感」に失望しつつも楽しく観た。
そして映画版は最近(?)観た。
七瀬役は誰だっけか?
確かタイムトラベラー役は佐藤江梨子さんではなかったか。
撮影当時、二十代半ばのサトエリさんのJK役に対する矛盾を「タイムトラベル」のせいとする設定。
ボクはサトエリさんのファンだった。
その昔はだけれどもね。
でも、「七瀬ふたたび」のサトエリさんがどうしても「若い頃の泉ピン子さん」と重なって見えてしまい、感情移入出来なくて…。
そんなこんなで朝から今にタイムスリップしたにゃ〜吉は、ボーッとした脳みそを覚醒させながら、晩ごはんメニューを考えています。
そうだ。
今日は土曜日。
土曜の夜は何処も彼処も一杯なんだよね。
困ったなぁ。
あぁ〜(><)
タイムスリップした筈なのに腹は減ってるしヒゲも伸びちゃってるよ。
変なの(@_@;)
さてと。
メシメシ〜(笑)
何を食べようか?