今日、3月29日は特別な日なのです。


中学3年生のときに好きだった女の子の誕生日です。
彼女は転校生。
和歌山県海南市から引っ越して来ました。
中三の二学期からわずか約半年間の出会い。

同じクラスだったのに、ひと言も会話を交わしたことがありませんでした。

いつも遠くからチラ見。
笑顔の素敵な娘でした。



実は一度だけ、彼女と手を繋ぎました。
ほんの一瞬なのですが。


体育祭のフォークダンスです。
体育祭の練習。
身長の低い私は人数の少ない女子側に。
男子と手を繋いでの練習の毎日。
ところが…。
本番当日、男子に欠席者が出たので急遽男子側に。
嬉しいやら恥ずかしいやらで戸惑う「僕」。

そして刻一刻、彼女が近づいてきます。

他の女子は、手をフワッと触れる程度に繋いでダンスします。
当時の男女はそんなもの。

いよいよ彼女と手を繋げる。
期待と緊張はMAXに。

ギュッと握られて心臓が飛び出しそうになったことが懐かしく思い出されます。

好きだった娘と、たった一度だけ手を繋ぐことができた。
まさに奇跡だと心の中でガッツポーズ。
本当に嬉しくて。

今でも大切な思い出です。


20年以上前、一度だけ開催された中学の同窓会に、彼女は出席していなかった。
名簿では、苗字が変わっていた。
結婚したんだね。

会えるんじゃないかと思っていたのになんだかガッカリでした。



ほんのり甘く、ほろ苦い青春の思い出。
初恋だったのだろうか。



まだまだ私の青春は続きます。

これからの出会い。
期待に胸を膨らませ。


真っ当に生きてりゃね。
人生これからだよね。


楽しくしあわせになる!


ほんじゃ、またね〜♡。゚.(^^♪