いつものお店へ。
外食は楽チンでいいね!
洗い物しなくていいのが嬉しい。
ぷりんがいた頃は、一緒に食べるのがしあわせだった。
何を作っても必ず美味しいって言ってくれるし。
その日学校であったことを楽しそうに話してくれるぷりんは本当に可愛くて仕方なかった。
もう時は戻らない。
子供を叱る親を見ると辛くなる。
子供はいつまでも叱られたことを覚えてる。
生涯忘れない。
だから甘えさせてあげてと。
もっとこうしてあげたかったとか、アレを買ってあげたかったとか。
ぷりんには辛い思いばかりさせたからね、
愛情が足りなかったのかな。
正直さみしい。
ぷりんは大人になったのだ。
巣立った鳥はどうなんだろか。
親のところに帰らないのかな。
それならば仕方ないね。
いつかわかり合えるのかな。
ビールは本当に久しぶり。
美味しいね。
結婚する前はずっとひとりだった。
元に戻っただけ。
ただそれだけなんだ。
結婚して、子供を産み、育てたこと。
一緒に過ごしたかけがえのない大切な記憶。
それは現実だったのだろうか。
ひょっとすると長い夢を見ていたのかもしれない。
全てはまぼろしだったのだろうか。
抜け殻になった自分の顔を鏡で見つめる。
ほら。
何にも残ってないや。
増えたのは、哀しみと顔の皺ばかり。
メシ食ったら、帰って寝よっと。
ではまたね〜...♪*゚
♪(о ̄▽ ̄)/サンキュ-


