最近というか、ここ数年でたくさんの休職者が出た。
私もそうだけれど、肺がんや心臓の病気。
それから白血病。
原因のわからない人や精神疾患の人も。
職場復帰を望むものの、なかなか復帰には至りません。
一度退職して再入社した人。
私と同様に休職から復帰した人。
この半年の間に5人もの職場復帰がありました。
もちろん「ライン作業」には入れません。
かなり過酷な仕事です。
車両操縦や機体に関わる業務。
航空機への機材装着など、かなり繊細な作業もあります。
しかもミスは許されません。
復職者はそれらのメインのライングループをサポートします。
それを批判する人の多いこと。
陰口がこんなにも多いなんて。
とても悲しくなります。
社会復帰に際し、闘病から復帰した人間が健常者と同様の作業をこなすことは困難を極めます。
不可能でしょう。
それに対して理解がないのです。
陰口を聞こえよがしに言う班長、係長。
多くはそれに首を縦に振る。
誰だって、そりゃあ普通にみんなと同じように仕事がしたいよ。
結局退職への道しかないのであろうか。
これではますます「生活保護世帯増加」に拍車がかかるのではないでしょうか。
復職者の多くは退職を考えています。
しかし、その後のことは考えていません。
もちろん再就職は極めて困難でしょう。
これが現実なのです。
自分が病気になって、初めて気づくのでしょうね。
その時に、自身の言動を恥じてください。
きっと後悔の念に苛まれることでしょう。
陰口を言った人は、その時に苦しんでください。
そうでなければ人ではないと私は思います。
反省して、自分の出来る何かの役にた立ってください。
では。