弘兼憲史さんの「ハロー張りネズミ」との出会いは、かつて蛍池にあった中華料理店「えびす亭」でした。
早番明けの翌日がオフだった、若かりし頃。
私は午前11時までの勤務を終えると、その足で「えびす亭」に。
いつもお願いするのはチャーシューワンタン麺の麺抜き。
そして酢豚。
ビールは大瓶三本。
たまに手羽唐。
余談ですが、このお店にはタイ航空のクルーが毎晩来ていた。
クルーはほとんど日本語を話せない。
しかし、ママさんが絶妙の接客で軽やかに対応していた。
私も、その節には大変目の保養をさせていただいたのでした。
何故だかタイ人女性のプロポーションは、まさに芸術的でもあったのです。
とまれ。
「えびす亭」にはたくさんのコミックがあった。
その中でも弘兼憲史さんの作品には夢があった。
探偵物のコミックなど、いくらでもあるだろうけれど。
時にタイムスリップしたり、時に幽霊とも対峙する。
宇宙人まで出てきたり。
スリル満点、然し乍ら人間味溢れんばかりの捕物劇。
それはもう、奇想天外、摩訶不思議。
出前迅速、落書き無用なのでした。
それがドラマ化される。
ワクワクして録画をしました。
実はまだ観ていません。
なんだかがっかりしないかなと。
今までコミックのドラマ化では散々裏切られた。
ただ、「のだめ」はまあまあだったかな。
これから観ようと思っています。
どうかがっかりすることがありませんように。
しかし、「えびす亭」はミナミに移転したって聞いたけれど、どうなったんだろ?
誰か知りませんか?
マスターは元宝塚ホテルの料理人だったそうです。
あの、突き出しの酸っぱいもやし、また食べたいんだけど。
ではまたね〜(*^ω^*)