思い出した。
大切なことを。
手術の最中。
札幌から来られた執刀医。
それから主治医。
もう一人、内科の先生がいました。もちろん技師の方や看護師さんも。
麻酔で意識朦朧とする中で、主治医の先生が声掛けをして励ましてくださる。
そして、先生同士の会話も聞こえてくる。
誰が誰に話しかけているのかよくわからない。
出来るだけ返事をする私。
顎を突き出して、顔をモニターの方に向ける。
かなり無理な姿勢です。
腸管の内部が映ってる。
見慣れた映像。
なんだか綺麗じゃないな。
そのとき執刀医の先生だったかな。
ポツリと一言おっしゃった。
「あれっ、少し大腸化してますね。」
そうだ。
確かにそうおっしゃった。
体の不思議ですね。
少しずつ再生しようとしているんだ。
まあ、焦らず気長にね。
自然治癒力が、細胞単位で頑張ってくれているんだね。
自分を信じて。
身体の事は「身体くん」に任せときゃ大丈夫。
私はしっかりと生活のリズムや食生活で「身体くん」の後方支援の任務を遂行する。
出来ればお尻の括約筋もなんとかならんのかな(汗)
「身体くん」頼むよっ!
なんちゃってね(笑)
あぁ…。
やっぱ眠れん。
クーラー付けてるのに蒸し暑いし。
扇風機ならぬ、「実験用直進送風機」の風は、緩やかなのにとても痛い。
やはり扇風機はいろんな研究の上に出来ているのですね。
今だとお薬飲んでも朝起きられるね。
焦ってはダメだと言い聞かせながら、実はとても焦っているのかな。
ではでは〜♪♪
