暦の上では既に陰から陽に転じてひと月以上経ちます。
天文学や陰陽道に通じているわけではありません。
日経新聞のコラムの受け売りです。
当該コラムによれば、冬至を境にそう言うらしいのです。


ここ数日で、いろんなことが起こりました。
いや、まだ始まってもいないのかもしれません。
早急に重大な決断をしなければなりません。
しかし、あまり深刻に考えないようにと自分に言い聞かせています。

昨日の感触では、今の仕事での復帰は極めて困難であるという事を感じました。
総務部門は人事については配慮すると言いますが、いざとなれば冷たいものです。

職場の仲間にも会いました。
職場の仲間はみんな復帰を待っていてくれる。
それだけが救いです。

昨日は大勢の仲間とたくさん話しました。
マシンガントーク炸裂、喋りすぎです。
おかげで喉が痛いです。

職場の姫さまともいっぱい会話出来ました。
最近、姫さまとのLINEも疎遠になっていましたが、優しい言葉をかけてくれます。
姫さまはとても純粋な人です。
いつものキラキラと輝く瞳で、まっすぐに私の澱んだ目を見つめます。
なんだかサッと心の底を見透かされたような気がしました。

最悪の事態を想定することは大切ですが、私の心は悪い方へと傾いていました。
復帰はもう駄目なんじゃないかと、何もやる前から諦めの境地に陥りかけていました。

姫さまの優しい眼差しで、ハッと我に返りました。
諦めてはいけない。
最後まで力を尽くそう。

姫さまは、寂しい私に「LINE待ってる」と言ってくれました。
爺は嬉しゅうござりまする。
ありがとね。


例えて言うとしたら、ブラックホールに吸い込まれそうな宇宙船にゃ〜吉号を、姫さまがトラクタービームでけん引して救ってくれたと言うところでしょうか。
いやはや、何を言ってるんだかね。
やはり私はうつけじゃの。


私の冬至は今かもしれません。
落ちるところまで落ちたら…。
あとは登るしか道はありません。
私の暦は、世間様のそれとは随分とずれたものです。


さて、今日も大きな難関が待ち構えています。
少しずつ行動に移して行こう。