百円玉貯金したことある?
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小学生の私にとって、百円玉はとても眩しかった。
今の私で言えば、諭吉さんに相当するくらいに。
銀色に輝くずっしりとした感触。
その気持ちは社会人になっても変わらなかった。
社会人になりたての当時。
パチンコのフィーバーが人気を博していた。
そもそも私はパチンコなんて嫌いだった。
パチンコ屋はヨレヨレのススボケた廃人の溜まり場。
そんな認識だった。
年上の同期に誘われて、初めて行ったパチンコ屋。
ビギナーズラックでいきなり777が揃う。
それ以来ドツボにはまる。
当時は百円玉をうず高く積み上げて打つのがトレンディだった。
懐かしいね。
パチンコ辞めて、二十年近くになるか。
最近の硬貨は、五百円玉が幅を利かせているけれど。
あの頃の百円玉の重みには敵わない。
今でも百円玉は私にとってのヒーローだ。
百円玉にはまだまだ逸話が幾つかある。
それは少し下ネタ系。
内容的にはエロくないんだけれど。
またいずれ。
まだ眠れなくてね。
そろそろ眠剤を服用しますかな。
