119番、かけたことある?

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119番。
自分でかけたことはない。
しかしお世話になったことはある。

昭和61年1月、自宅が全焼した。
幸い家族は皆、外出して不在だった。
近所の誰かが通報して下さったのだろう。

平成8年、りんくうタウン駅にあるローソンの前で倒れ、市立泉佐野病院に救急搬送された。
急性アルコール中毒だった。
居酒屋天国で飲み過ぎた。
同僚が通報してくれた。
おかげで天国に行かずに済んだ。


付き添いで救急車に乗車したこともある。
職場で従業員が倒れた。
意識朦朧だったので、同僚が通報。
何故か私が救急車に同乗することとなった。


二度、通報のチャンスがあった。

一度目は昭和55年。
自転車で加古川バイパスの側道を走行中、数十メートル前方でスクーターが転倒した。
運転していた人は、暴走族風の男性。
血まみれだ。
「救急車呼びましょうか?」
「いや、要らんよ。大丈夫や。」
そのままふらつきながら走り去った。

二度目は平成13年9月、虫垂炎になったときのことだ。
激しい腹痛で、近くのクリニックで診ていただいた。
何故かはっきりと病名を言ってくれない。
曖昧な表現で、虫垂炎の可能性を仄めかす。
「今夜痛くなれば119番に電話しなさい。」
こうおっしゃった。
帰宅後、痛みは限界に達する。
しかし、自分で救急車を呼ぶ勇気がなく、痛みを堪え自転車にて岸和田市民病院に向かった。
検査で随分待たされた挙句、夜中の1時頃から緊急手術。
何故119番通報しなかったのかと、先生から苦言を頂戴した。


会社では、一時期防火管理者になったこともある。
しかし数年後、事業撤退により解任となる。
恐らく資格は失効しているはずだ
防火管理者であるには定期的に講習を受けねばならない。


消防や病気にはご縁があった。
にも関わらず、通報することがなかったのは良いことなのであろう。
出来れば生涯そんなトラブルとは無縁でありたい。

年中休みなく、人命を守るために命をかけて任務にあたる消防士の皆様には感謝の念を忘れることなくありたいものだ。