お鍋。
毎日食べても飽きないねぇ。
今日は鍋キューブの濃厚白湯味。
買い物、今日は凄い達人を見た。
半額シールを貼るタイミング直前、2割引のお肉を大量に自分のカゴに確保。
貼り始めた途端にそれを持ってシール貼りのお兄さんに添付を強要する。
あれは普通の神経だと出来ないね。
あれは絶対にやばい。
多分冷凍するんだろね。
何せ、とんかつ用の豚ロース肉の2枚入りを10パックは買っていた。
凄いですね。
まぁ、ちょい話が横道にそれちゃったね。
お鍋用のカット野菜。
今日は600グラムの大きい方を買いました。
そして、きのこを見ていたら、後ろから若い店員さんに声をかけられた。
「何かお探しですか?」
目がキラキラと輝く若い女性の店員さん。
きっと学生時代は体育会系の、恐らくはバスケかバレーのキャプテンだったっぽい方。
「あの…。お鍋をしたいと思って。それでカット野菜を買ったのですが、きのこも欲しいなと思って…。」
すると、店員さんはとてもにこやかにきのこを一つひとつ説明してくださいました。
オススメは椎茸。
包丁の入れ方まで教えてくださった。
「私はいつもこうやって食べてます。」
だってさ。
それからぶなしめじとか、いろいろと説明してくれたあと、油揚げ、厚揚げやお豆腐の、担当のお野菜以外のことまで教えてくださった。
嬉しくてねぇ。
すすぼけたおっさんが鍋用の肉をカゴに入れて右往左往しているのを見ていられなかったのだろうね。
スーパーの接客の域を超えた、心温まる接客。
本当に嬉しかった。
これは彼女の判断なのだろう。
マニュアルを超越した、とても素晴らしい対応だと、物凄く感動しました。
人材の育成・教育は、言わば養殖のようなものです。
いろんな人を型枠にはめて、統制のとれた理想的な接客を教えられるのだと思います。
しかし、天然に勝る養殖はなかなかお目にかかれません。
近大マグロが有名ですが、大間産マグロには敵わないでしょう。
彼女は持って生まれたであろう素晴らしい魅力に溢れていました。
おかげさまで本当に気持ちのよい一日となりました。
とても心地よいお買い物が出来ました。
お鍋も最高です。
お鍋は一度に何度も楽しめます。
手を替え品を替えね。
お店で食べるとササっと終わらせられます。
中には食べ終わった途端に帰れと言う店もあります。
そんなお店には二度と行きません。
いつも通っていたので、たまたま母と妹で訪れたお店がそうでした。
例のあのお店です。
先日、母と店の前を通りました。
「ここやね。追い出された店。」
飲食店って腹だけ満たせば良いと考えている経営者は多いです。
でも、心に残るわだかまりは増すばかり。
いずれ淘汰されるべきでしょう。
同業者は言います。
あり得ないと。
今日、初めてお鍋に厚揚げを入れました。
ひとり鍋、ほんとに最高だす。
久しぶりの毒。
もっといっぱい溜まってる。
何処かで吐かなきゃ。
