鶏の肝を生で食べるなんて知りませんでした。
初めて食べたのは、宇治市の近鉄大久保駅近くの焼き鳥屋さんでした。
その名も「鳥勢」さん。
最初に食べた生肝は、ワインレッドのいつも見る普通の肝です。
少し苦かった。
本当にスーパーのパック入りの肝に近かったと記憶しています。
食べてみると、焼き肝とはまた違うクリーミーな食感と濃厚な味わいです。
二度目は蛍池の「火の鳥」さん。
ココの生肝は裏メニュー。
何処にも書いてない。
マスターは超頑固です。
ちょっとしたことで、客に帰れと怒鳴る。
何度か見た。
もちろん代金は貰いません。
マスターにスカウトされて、困ったこともあります。
火の鳥では、生肝はいつでもある訳ではないのです。
ココで初めて胡麻油で食べた方が美味しいと知りました。
鳥勢はわさび醤油です。
そして、阪急園田の「鳥十」さん。
日付が変わると、ラウンジレディーさんの溜まり場になります。
基本的に、何の肉でも生はないものだと思っています。
小倉の焼き鳥屋さんでも、いちいち「コレはお刺身用の◯◯です」と一言添えて出して下さったのですが、「生でお願いできますか?」と聞いてみると、ダメだというのです。
何かあると、お店の存亡に関わるからね。
バターのような肝もある。
フォアグラもビックリだね。
まさにウニのようです。
今宵、私は寂しさのあまり居酒屋さんに来ています。
いつもの居酒屋三徳さんです。
だだちゃ枝豆。
焼き肝塩。
生肝。
鰻食べようかな。
国産じゃないでしょうがね。
たくさん喋って帰りたいな。
では。




