居酒屋さんに行かなくなって二週間以上が経過しました。

一時は体調を崩してしまい、どうなるかとも思いましたが…。
最近は酒量もグンと減り、少しずつ体調も回復しつつあります。
しかし、まだまだ油断は禁物です。

何故、居酒屋さんでは飲み過ぎてしまうのでしょうか?
自分なりに振り返ってみました。

先ずはビールです。
私は瓶ビール派です。
生はあんまり好きではありません。
何故か?
それは、雰囲気を楽しめないからに他なりません。
瓶をグッと握りしめ、グラスに注ぐ。
泡加減の調整も、瓶ならではの醍醐味と言って良いかもしれません。

しかし、せっかくのビールも500ml一本ではものたりません。
一本が二本になる。
そして、お隣の常連客との話も弾み、三本目を開ける。

この辺りまでは、まあまあ想定の範囲内。
そんなに酔ってもいないし、まだまだこれからです。

そしてハイボール。
こちらもキープのボトルで入れていただきます。

この辺りでとても気持ちの良いほろ酔い加減に。
会話も盛り上がり、最高潮に達します。

しかし、ここでお勘定をお願いすれば良いものを、更に焼酎水割りをお願いします。
焼酎は富乃宝山の一升瓶。
幾らガブガブ飲んでもお勘定の心配は無用です。
何しろキープなのですから、何杯飲んでも料金は加算されません。

ここまで来ると、もはや酩酊状態。
満腹中枢も麻痺しています。

ハッと気が付くと、入店から3時間以上が経過しているではありませんか。
大体1時間半から2時間程度が私的には丁度良い晩酌タイムの筈なのです。

こんな調子では、飲み過ぎてしまうのもいたしかたありません。

瓶ビールは、本来であれば二本が適量でしょう。
中瓶では量の微調整もままなりません。
何しろ、もうちょっとだけと思っても、一本に500mlも入っているのですから。

ハイボールも、炭酸水の残量を気にして、どうしても偶数杯飲んでしまいます。
炭酸水は、ハイボール2杯で一本とお聞きしています。
やはりケチケチしてはいけません。
自らのセコさも悪酔いの一翼を担っているようです。

焼酎は、これまたキープボトルでは、やはり飲んでも飲んでも減らないという安心感が強くなってしまいます。

そうなのです。
書いていて気付いたのですが、三段階ものハードルがあったのです。
これでは意志の極めて弱い私など、イチコロなのです。

自分をしっかりと律することが出来なければ、外で飲むなど言語道断では無いかと、ふと思うようになって来ました。

今夜も350mlの缶ビール二本と、抹茶のカクテルを少々。
調子が良ければ更に白ワインを少し。

一人、部屋で飲むにはこれで充分です。

さて、今夜は何を食べようかしら。