俺には娘なんていなかった。
そう思うようにしている。

最近、ぷりんが夢に出て来る。

夢の中のぷりんは赤ちゃんのままだ。
そして、赤ちゃんの姿のまま普通に話しをする。

あれっ?
ぷりんはこんなに幼かったかな?




帰って来いとは言うものの…。
帰って来ても、ぷりんの居場所がだんだんと無くなっていく。

もう二度と一緒に住むことは無いんやろうね。

そう…。
元々俺には…。
娘なんて居なかった。


いや…。
そもそも結婚なんてしていなかった。
きっとそう。

歳を重ねる毎に、記憶力が低下していくのを実感する。

いっそのこと、何もかも忘れてしまいたい。


夏には引っ越そう。
全てを捨てて、新しいスタートを切る。

この世に生を受けて半世紀。
まだまだこれから。

もう一回くらい夢を見たいね。


おっと…(^^;;
今、洗濯機が止まったよ(~_~;)
トホホのホ(>人<;)