松島からの帰路。
壮絶な爪痕を目の当たりにした。
行きはナビの言いなりで、国道4号線から仙台市街を抜け、なんか山と田んぼの広がるのどかな街並みを眺めながらのドライブでした。
そして、松島直前でやっと海が見えました。
遊覧船で松島湾を巡るクルージングを楽しんだのですが、結局何も食べませんでした。
相方は、海鮮料理を食べたかったって……(^^;;
ホンマにゴメンね~(>人<;)
そして、帰路。
今度は海沿いを走ろうということに。
相方のナビで、塩釜港へ。
とても眺めも良く、道路も空いていて、快適なドライブコース。
途中で止めて、写真を撮りたいな~なんて思っていたら、あっという間に塩釜港。
ココでもイオンでトイレ休憩。
そして………。
更に海沿いを走りました。
気がつくと、一面何にも無い荒野の中を走っていました。
そうです。
津波に流された街。
道路脇には所々に残された住宅の残骸。
そして、住宅の基礎。
所々に点在する、高さ6~7メートルの盛り土。
何だろうか?
防潮堤?
それとも、高台の道路?
テレビでしか見なかった、震災の傷痕は、未だに手付かずのままのように見えるけれども…。
無数のダンプカーとすれ違う。
復興は、日々少しずつ進んでいるのだ。
気が遠くなるほどの時間をかけて。
一歩一歩…。
ふと、山手の方を見ると、道路から数百メートルの所には、たくさんの新築住宅が。
高台に引っ越す方々も、先祖代々の土地に住み続ける方々も………。
どうか、ご無事に過ごされますように。
明日は我が身。
東南海地震が起きれば、ココ、岸和田も津波にのまれるらしい。
防災に備えようと言う空気は岸和田でも強くなっている。
地震が来たらどうすれば良いか。
忘れまじ、3.11。
そんなことを再認識した東北行きでした。
次回は美味しいものをたくさん食べようね~(*^^*)