昨日は大腸と胃の検査。
病院では12時25分に受付を済ませた。
待つこと3時間。
15時30分、検査開始。
16時30分には検査終了。
胃カメラの麻酔がきついのか、全身が痺れ、ろれつもまわらず起き上がれない。
そのまま18時30分まで点滴を受けながら横になっていた。
胃カメラの際、モニターの反対側を向く格好になるので、先生(女医)の方を見る形に横になる。
先生は「私の顔ばかり見ない!」とマジで怒ってるけれど、別にそんなに「顔」を見るなんて気はなく、ただそっちの方を向いてるって感じなのに。。。
なんだか先生、とっても機嫌が悪いのか2回も同じ事を言われました。
だったら少し顔を避ければいいじゃん

先生は言い捨てるように、「大腸は綺麗になってる。食道に腫瘍があるから生検にまわす。」ってさ。
「来週来れる?」と先生。
わたし「わかんないです。(7月)1日じゃダメですか?」
先生「来週来なさい。いつが良い?」
わたし「(手元に勤務表がないので)わかんないです。」
先生「そしたら24日と25日、予約入れとくから、どちらか都合の良い方でおいで!」
先生は終始不機嫌そうである。
わたしが顔をじろじろ見たと思っているのかな?
実に不快な気分。
病院変えようかな。。。
食道に腫瘍???
それってどういうこと???
ふと、やしきたかじんさんのことが頭を過ぎった。
昔の出向者の上司も胃がんが食道に転移して亡くなられた。
でも、3月半ばに違う病院で胃カメラ検査したときは異常なしだった。
たった3ヶ月で、そんなものが出来るのかな。
ぷりんに話すと大泣きされました。
でも、大丈夫。
病は気から。
ということは、「気」にも治癒能力があるってことだよね。
今、わたしの回りにあるいっぱいのしあわせを大切に、前を向いて生きよう。
たくさん笑って、いっぱいワクワクして。。。
ドキドキして(笑)
楽しくしあわせな日々を過ごそう。
父は51歳でこの世を去った。
わたしもあと数年で父が亡くなった年齢になる。
わたしも父のようにひっそりと。。。
なんてことはないか

だってまだまだやりたいこと、いっぱいあるもんね

まあ、そんなに大袈裟に考えることはないかな~~~

病には素敵な恋が一番の薬なんだけどな
