最近やっとわかった事がある。

病気は主治医の先生が治すのではなく、自分が治すんだという事。

何を今さらと思われるかもしれませんが、私はいつも先生の言うがまま。

…だといいんだけど、しょっ中不摂生をする。

先生が痛いところはないですか?と聞かれても、私が有ると言えば有るし、無いと言えば無い。

したがって、先生との意思の疎通もさることながら、私自身に治す気が有るのか無いのかという事なのだ。

どんな名医の先生が看てくださったとしても、今の私には勿体無いという事がやっとわかった。

先生、ゴメンなさい。


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