フジロック2025(配信)7/26 | From Rabbit House

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思うまま感じるまま。

FUJI ROCK 2025①の続きです。

 

2日目は特にお目当てのバンドもなかったので、各チャンネルをザッピングしながら ちょこちょこ観ていました。

 

国際色 豊かな感じでした。

 

※もう1ヶ月前でメモも取ってない(覚えてない)のでライヴレポでも感想でもありません。

 

↑少し拡大できます↑

 

7/26

 

『離婚伝説』

 

Amazonの生配信 PC画面をスマホ撮影

しているので画質悪いです(以下同じ)

 

名前だけは目にしたことあったけど知らなかったので「どんなバンドだろう?」とウキウキしながら見てみたら

 

変わったバンド名なのに音楽は普通だったので ちょっとがっかり・・。

 

 

『FERMIN MUGURUZA』

 

スペイン出身でバスク独立運動家

 

 

『君島大空 合奏形態』

 

 

「わー、ちょっと苦手なタイプかも?」と思いつつ目が離せなかったのは、今気付いたけど どことなくゼラに似ていたからだろうか?

 

ゼラ!ゼラ!ゼラ!

 

『ライチ光クラブ』より

画像はネットからの拾い物

 

 

『THE PANTURAS』

 

インドネシアの

サーフロックバンド

 

 

『BALMING TIGER』

 

韓国のオルタナK-POPバンド

 

 

『STUTS(Band Set)』

 

色んなラッパーとセッションしていました

スチャダラぐらいしか分からなかったけど

 

コレにも出ていたよね下矢印

47秒あたり~

『オープニングショー 

「RYDEEN REBOOT」 YMO

MUSIC AWARDS JAPAN 2025』

 

 

 

 

 

 

 

STUTSの作るトラックは綺麗め爽やかで本人はラップとは無縁そうで(※本人がラップ好きっていうのは凄く伝わる。ラッパーたちもSTUTSをリスペクトしているのも伝わるんだけど)

 

ラッパーに囲まれている図は「半グレ(輩)に絡まれてるオタクくん」って感じだった(ごめん) アセアセ

 

 

 

『踊ってばかりの国』

 

 

 

 

『FAYE WEBSTER』

 

アメリカの

シンガーソングライター

 

 

『NEWDAD』

 

アイルランドのオルタナバンド

 

 

『JAMES BLAKE』

 

イギリスのシンガーソングライター

 

 

『THE SKA FLAMES』

 

1985年結成のスカバンド

 

 

 

『JJJ』

 

 

今年4月に急逝した

ラッパー・ビートメイカーの

JJJの追悼ライヴだった模様

 

 

『GINGER ROOT』

 

中国かと思いきや

アメリカの音楽ユニットでした

80年代アイドル風Voやら

異彩を放っていました

 

 

『AFRICAN HEAD CHARGE』

 

1980年代初頭から活動している

サイケデリックな

ダブ・アンサンブルだそう

 

 

『BARRY CAN'T SWIM

 

スコットランドの

デジタル&オーガニック音楽

 

 

『サンボマスター』

 

ホワイトファルコンから始まって

ギターコレクションを「これでもか!」

と見せつけられた感じw

 

全員優勝!!!

歌もMCも熱いライヴでした

サンボのライヴ観ると元気になる

(自己肯定感が高まる)よね ウインク

 

 

『EGOーWRAPPIN’』

 

ジャジーでソウルフル

 

前日トリだったSuchmosと同じく

アンコール含め1時間半とたっぷり

魅せてくれました ルンルン