昨日、こんなニュースがありました。
「伝説的バンドの元ボーカル」の文言とサムネの写真を見て すぐベンジーだって判ったけど、自身の政治的発言によって賛否両論あったそうで。
具体的な支持政党名を出したことが問題だった模様。
私は問題だとは一切 思わないけどね。
昔から政治の話は揉めるから公(人前)ではしない方が良いとされてきました。
公でなくとも、以前 夫と大喧嘩になったのも政治・選挙の話が原因だったので身内であっても あまり話すべきではないのかも(本当にヤバイくらいの大喧嘩になった)。
※以下 すご~く長くなりますので、もちろん読まなくても結構です。
夫は私のことを「極右」と呼ぶ。
別に「天皇陛下 万歳!大日本帝国 万歳!!」と声高に叫んでいるわけではなく、ただ自分の生活をより良いものにしたいだけだ。
夫はパンクスだから やはり左巻きなのか、外国人擁護する(「日本人が悪い」と言う)。
「日本人が きつい仕事をしなくなったから外国人に頼らざるを得なくなった」と。
確かに それも一理あると思う。
でも、それは生きる上で絶対的に必要な農業・漁業・林業などの第一次産業や、介護や保育の従事者、そして土建業などに政府が補助金なりを出して給与を引き上げないからだと思う。
きつくて給料が安ければ誰だってやりたくないだろう。
「外国人を雇えば補助金を出す」ではなく、こういった上記の仕事には優先的に補助金を出す、そしてそれは会社経営者の懐に入れるのではなく従業員に確実に行き渡らせないといけないと思う。
そうすれば、そこまで外国人に頼らなくても良いのではないか?・・と思うのだけれども甘い考えだろうか。
夫は「外国人だって良い人もいる」と言う。
もちろん個人で見れば良い人もいるし悪い人もいる。割合の問題だと思う。
日本人にも良い人も犯罪者もいるのと同じこと。
極端な例だけど「9割良い人で1割悪い人」の国と「3割良い人で7割悪い人」の国では全然違う。
私も過去、いろんな会社で在日外国人や海外からの留学生などと一緒に仕事をしたことがある。
彼らは本当に熱心で流ちょうな日本語を話し、なんなら日本人以上に真面目に働いていた。
人を採用する際も上司は懸念を抱いていたけれども、私が「いや、この人が良い」と在日の人を採用すると(※特に関西は多いので)こちらの期待以上に頑張ってくれた。
そういうこともあり、私だって皆が皆 不良外国人だとは思っていないのだ。
現在どんどん日本が侵略されていっている。
海外から日本に来ることは何も悪くない。
一生懸命、日本に馴染もうとする人には心から手を差し伸べたいと思っている。
ただ「郷に入っては郷に従え」
日本に来たなら最低限 日本のルールとマナーを守るべきではないか。
自分の国のやり方を推し進めようとする人間を簡単に全面的に受け入れることはできない。
「多様性」「異文化共生」と言われるけれど、もう海外でその施策が大失敗していることが判明している。
売国奴(=政治屋)らを締め出さないと、この国は変わらない。
もうだいぶ手遅れ感が大きいけれど。
山を削ってメガソーラーばかりにしたり、勝手に源泉(水)を堰き止めたり、許可なく違法建築したり、道路標識も分からず逆走したり、
人を殺めても無罪放免になったり、ここは自分の国だから自由にさせろ!なんて輩を絶対に許してはいけないのだ。
賄賂を貰って それを手引きしている日本人も同様。
とにもかくにも不法滞在者は いち早く強制送還して二度と入国させないで頂きたい。
これは決してヘイトではない!!
この動画、めっちゃ分かり易いんで これだけでも観ていってください
『【4分でわかる】選挙行かないと日本はこうなる』
『【6分でサクッとわかる】
埼玉川口市でクルド人移民問題解説』