ロックの好きなベイビー | From Rabbit House

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好きな音楽や日々の暮らしを
思うまま感じるまま。

昨晩の東北を襲った地震、かなり大きかったみたいで大丈夫ですかね?

 

3.11から今年で10年の節目に、また・・。

 

 

あの震災以降、地震速報のたびに

 

「また福島か・・」と思うぐらい度々 余震が続いていましたが。

 

改めて「災害に備えないといけない」と気が引き締まりました。

 

 

ダイヤオレンジ  ダイヤグリーン  ダイヤオレンジ  ダイヤグリーン  ダイヤオレンジ

 

 

今日はバレンタインデーチョコがけハート

 

 

と同時に『シーナ&ロケッツ』シーナさんの命日でもあります。

 

我が町、北九州の偉大なロックシンガー。

 

鮎川誠&シーナ夫妻は、ずっとずっと私の永遠の憧れですキラキラ

 

 

 

シナロケを最初に観たのは、私がまだ十代の頃。

 

1988年に門司港で行われた

 

『BODY』という野外音楽イベント(フェスのはしり)

 

RCラフィンルースターズらと一緒に出ていました(豪華)ビックリマーク

 

 

 

十数年前には『高塔山JAM』で最前で観ていて

 

シーナさんにマイク向けされたの嬉しかったなぁデレデレ

 

(私の歌声が高塔山に響き渡ったのは今思えば恥ずかしいw

 

他にもライヴ行ってます。

昔のブログにレポ書いてたんだけど消えちゃった・・汗)

 

 

その時のライヴ、アグレッシブドッグスも出ていたけれど

 

(地元バンドなんで学生の頃にもライヴ観てる。カセットも持ってる)

 

今UZIさん闘病されてるみたいで大変そうだなぁ・・。

 

 

SHEENA&THE ROKKETS

『ロックの好きなベイビー抱いて』

 

歌詞は阿久悠さんが書いています。

 

「ママ、頑張れー」って応援したくなる感じの歌詞です。

 

(色々と(子育ても世界情勢の悪さも)大変だけれど

 

赤ちゃんが産まれたことによる多幸感ラブラブで溢れている)

 

 

 

シーナさんが亡くなっても

 

ロックの好きなベイビー

 

ママの跡を継いでるよ下矢印

 

 

だから安心してね。

 

(上記の「高塔山JAM」でも娘 LUCY(Vo)/JUNKO(Dr)で

 

『DARKSIDE MIRRORS』やってたしね)

 

 

 

私達も いつか死んでしまうけれどドクロ

 

天国(あるいは地獄?)でロックスター達のライヴが観られるかもと思うと

 

死ぬのも怖くなくなりますね(むしろ楽しみ)ルンルン