私立医学部の学納金は、とてつもなく高額です。
このデータから見ると、とても一般人には賄えそうもありません。
しかし、様々な奨学金などを利用することである程度は手に届く範囲にはなることもあります。
最も一般的な日本学生支援機構からの奨学金貸与は、第二種奨学金で私立医学部ですと月額16万円まで借りることができます。これで16×12×6=1152万円を借りることができました。
その他にも日本政策金融公庫から350万円借りられます。
大学ごとの奨学金や、地域医療への従事との引換に受けられる公的支援など、様々な手段を組み合わせれば、私立医学部の学費をまかなうことも不可能ではないと考えられます。
いろいろと調べてみることで、不可能と思われていることも可能かもしれません。
このことは、私立医学部に通う学生だけに限らず、どんな学生にも言えることです。私も自宅から通う国立大学の学生でしたが、日本学生支援機構(旧日本育成会)からは奨学金を借りていました。現在も返済を継続しています。
奨学金が返せないことによる問題を訴えるニュースもありますが、学生にとってこの支援は非常にありがたいものです。本当に低金利(または無利子)で長期に渡って貸与してくれるのですから。