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ミルクのブログ

横浜DeNAベイスターズファン。

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一昨年(2023年)のお正月、思い立って『初詣巡り』を決行しました。

今のわたしの移動手段は専ら公共交通機関ですが、当時はまだ我が家にも車があって。自家用車で向かいました。

元日、氏神である亀ヶ池八幡宮からスタート。

 

翌一月二日は三社巡りです。伊勢原市にある大山阿夫利神社、小田原市にある報徳二宮神社、秦野市にある出雲大社相模分祀。

山の神であるオオヤマツミノカミにご挨拶し、次に財政立て直しの神・二宮尊徳翁の元に出向き、最後に、あらゆるご縁の神・オオクニヌシノオオカミさまの元へ。思う存分、大好きな神さま巡りを満喫できた日でありました。

 

そうして最後、一月三日に、静岡県にある富士山本宮浅間大社に行ってきました。ご祭神はコノハナノサクヤヒメ。前日、わたしがお参りしたオオヤマツミノカミのご令嬢なのですよ。

この富士山本宮浅間大社のときは、念のため現地駐車場事情をリサーチ。ありがたいことに臨時無料駐車場があちらこちらに設置されるとのことでした。

 

 ↓↓↓(写真は公式HPから拝借)

 

相模の国を真夜中に出発。富士山本宮浅間大社のそばで日の出を拝みたかったからです。

おかげさまで無事、日の出前に静岡県入りし、ご来光を拝むことができました(´▽`*)

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(道の駅『富士川楽座』の立体駐車場屋上から撮影。屋外店舗のたこ焼き、とっても美味しかったな(´▽`*))

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日の出を拝み浅間大社に向かうと、悩む間もなく「富士山本宮浅間大社 無料臨時駐車場」の看板が目に入ってきました。「満車かもしれないな。有料駐車場を転々と当たるようになるかも」。そう覚悟しながらその臨時駐車場を目指したのですが、その心配は杞憂に終わりました。一月三日であり、駐車場開門の9時前だったからでしょうか。ガラガラでした。

 

車を止め、富士山本宮浅間大社を徒歩で目指します。道のり約600m。方向音痴であることに自信のあるわたしでしたが(苦笑)、ほぼほぼ一直線だったので迷子になることなく浅間大社前へとたどり着くことができました。境内へと向かってかかる石造りの太鼓橋。戻る感じの奥には赤い太鼓橋が見えました。これら橋の下をきれいな小川が流れています。その川の名は神田川。

 

神田川。神田川? 神田川といえば……。

 

――若かったあのころ、なにもこわくなかった。ただあなたの優しさが……こわかった。

 

 

の神田川と関係があるのかなと思いきや、やっぱり違いました。家に帰ってから調べてみたところ、東京を流れる、あの歌のモデルの神田川とは別物でした。当たり前田のクラッカー。って死語でしょうか……って書くこと自体が……、もうやめましょう(苦笑)

 

とってもとても澄んだきれいなお水の川です。神さまの聖域、神さまに守られている川、そんな浄化作用満載の川の流れを見ているだけで、心がスーッと洗われていく感覚に包まれましたっけ。

 

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ただね。
その太鼓橋をわたし、すぐには渡ることができませんでした。橋のたもとに立ち、感慨に耽りながら水の流れに見入って刹那、その川の先のほうに、気になって仕方のないモノが唐突に現れたからです。

鳥居です。大きな大きな、大きな鳥居。

 

――なんだろう? あの鳥居は……。

 

悩む間もなく、初詣という大切な目的地を通り越し、心の赴くまま、大きな大きな鳥居へと向かっていったのでした。

 

その新たな目的地は、そう遠くないところにありました。

そばにいってみてビックリ!

その鳥居の大きさたるや。でっかいこと、でっかいこと、でっかいこと!!

 

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そして判明したのがその正体。それは紛れもなく、初詣に向かうつもりだったあの富士山本宮浅間大社の一之鳥居でありました。

 

その荘厳な佇まいにしばし酔いしれていたのですが、ふと気づきました。すぐそばに、その異質さが、奇抜さが、妙に際立つ建物が存在していることに。洗練されたフォルム、デザイン。そして、意外なほどに圧倒してくる木の質感。

そばで静かに佇むあの大きな大きな真っ赤な鳥居とは正反対、だのに不思議と、嫌悪感のような感情は沸き起こってこない。

――とてもミスマッチ。だけれども、だからこそ、なんか、いい。

 

 ↓↓↓(写真は公式HPから拝借)

 


 

『富士山世界遺産センター』という建物でした。

早速中に入ろうとしたところ、残念ながら(当たり前田の……いえ、やめとこうwww)、有料でした。いつもなら入るのをやめてしまうところですが、この日は「もったいない」という感覚に全くなりません。迷うことなく中へといざなわれていったのでした。

 

(その『富士山世界遺産センター』の展望台から撮影……したものだったと思います、確か(苦笑))

 

富士山世界遺産センター内部についての思い出は割愛。

ご興味がおありのかたがいらしたら公式HPをご参照くださいませ。

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ただ一つだけ、触れたい思い出があります。

有料のこの施設に入り手にしたあるパンフレットのことです。

 

『ハ・ル・カ・ム・ナ・カ・タ』

 

片言の日本語のようにしか読めない、読みづらさすら覚えるカタカナの羅列。

 

『ハ・ル・カ・ム・ナ・カ・タ』

 

なんのことだか、すぐピンと来ませんよね? ってわたしだけ?


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これは……。

 

ハルカムナカタ。

ハルカ、ムナカタ。

遥か、宗像。

 

そう、宗像三女神の、あの『宗像』のことでした。

このことに気づいたわたしは嬉しくなりました。

広島県にある厳島神社のこともきっと載っている、そう思ったからです。宗像三女神といえば、厳島神社、でしょう?

 

もしくは、神奈川県にある江島神社。

 

ところが。

このパンフレットでは、宗像三女神のことはサラリとしか触れられていません。広島の厳島神社、神奈川の江島神社は記述が一言すらありませんでした。

 

……不思議ですよね(苦笑)

 

 

ちなみに、「ハルカムナカタ」ガイドブックに載っていたのは以下の七施設でした。

 

①「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県宗像市・福津市)

 

 

②島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市)

 

 

③百舌鳥古墳群ビジターセンター/堺市博物館(大阪府堺市)

 

 

④大阪府立近つ飛鳥博物館(大阪府南河内郡河南町)

 

 

⑤斎宮歴史博物館(三重県多気郡明和町)

 

 

⑥静岡県富士山世界遺産センター(静岡県富士宮市)

 

 

⑦国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)

 

 

ハルカムナカタキャンペーンというちらしには、俳句コンテストやスタンプラリーのことが載っていてとても興味を持ちました。さすがにスタンプラリー参加は無理だけれども、俳句はやってみたい。そう思っていたはずなのに、一句作ることすらしない間に期限が過ぎてしまいました。

俳句や短歌のコンテストを見かけたら、今度こそ思うだけではなくしっかり句を作り、期限内に応募して結果を待ちたい。

写真を見て本記事を書き上げたことで、気持ち、固まりました。

 

 

それでは、とっても久々の投稿はこのへんで。

 

実は今、本気の断捨離を決行中です。

スマホの写真については、「とりあえず取っておきたいな」と思うものは、こうして記事として書き上げ、サクッと削除するようにしてみようかと思っています。

この記事がその第一号。

 

でもね。

この旅の思い出写真は捨てられないな。これは記録としてここに置きつつ、大切な記憶としてスマホ内にも残しておきたい。

 

こうやって、焦らず自棄にならず、一歩一歩進めてみようと思っている今日日。

 

それでは、また。

どうぞ心穏やかに、笑顔溢れる一日を過ごされますように☆彡☆彡☆彡