プロ野球ファンのかたならほぼほぼ知っておられるでしょうか。
『プロ野球ニュース』というテレビ番組の大トリで必ず流れる『今日のホームラン』というコーナーのことを。
テレッテッテレー、トゥットゥールリー。
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ベイスターズファンのミルクさん、ベイ戦士がホームランを打った日だけではなく、ホームランが出なかった日でもこの曲を聴きたいがために最後の最後まで楽しみながら番組を見ているのでありました。
前置きが長くなりました。
昨日の試合、とっても良かったですね。
野球の醍醐味が見事に詰まったいい試合でした。
ルーズヴェルト・ゲーム(両チームが点を取り合い、その試合結果が8-7のものを指すらしい)が野球は面白い、というかたもいらっしゃるようですが、わたしは白熱した投手戦こそ面白いと思っています。
特に5回裏、3-1でベイスターズ2点リードから始まった回の、尾形投手の気迫溢れるピッチングが最高でした!!
先頭バッターにフォアボールを与えてしまい、送りバント、1アウトでランナー2塁へ。
続く近本選手、あわや2ランホームランかと思わせるような大飛球を上げる……が幸いにもフェンス直撃の長打コースでなんとか収まる。
「ああ、1点差に詰め寄られたか。でも同点ホームランじゃなくて良かった」と思ったのも束の間、およよ???
そう、ありがたいことに2塁ベース上にいた選手、走ってなかったんです。タッチアップのつもりで2塁に張り付いた状態。いやはや、尾形投手の気迫が、2塁ベース上にいた選手に誤った目測をさせたのだろうか、と感じたのはわたしだけでしょうか?
その後1点取られ3-2の1点差に。そしてまだ2アウト3塁。
次のバッターは、直前4回裏にホームランを打たれた森下翔太選手。
「尾形投手! 頑張れ!!」声に出して応援しました。
でも心の中では必死に祈っていました。
――動かないで、相川監督。ここは尾形投手のままで。尾形投手に任せましょう――
いやはや、いやはや、くー!!
森下翔太、空振り三振!!!
尾形投手、「直前にホームランを打たれた森下翔太」という意識でいたのでしょうね。
空振り三振を取った直後の喜び方に鳥肌が立ちました。両手で力をこめたガッツポーズをしたあと、マウンドをバンッと叩いたのです。「(マウンドに対して)ありがとう! やったよ!」と感謝を伝えたような叩き方であり表情でした。
相川監督のピッチャー交代のタイミング、最高でした。
伊勢大明神の投下の仕方もまさに火消し。
相川監督、今宵もこの調子で虎退治していきましょうぞ!
絶対勝つぞ! ベイスターズ☆彡☆彡☆彡