新年のご挨拶と真昼の月への疑問、そして解消。 | ミルクのブログ

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新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


突然ですが。
青い空にぽっかりと浮かぶ真昼の月。不思議だとは思いませんか?
たとえば金星。この子もいるのですよ、あそこに。なのに白く浮かんで見えてきません。それが許されるのはお月さまだけ。
なぜ月だけが優遇されているのでしょう?

元旦の朝、子どもたちとともに近所の広い道路のところまで出て、初日の出を拝んできました。新年を笑顔で迎えることができた喜びに感謝しながら。

その帰り道。ふと視線を上げた私はハッとしました。大好きな真昼の月、透き通った真っ白お月さまが目に飛びこんできたのです。『くっきり』だのに『透き通った白』なんですよね。なんという矛盾。

満月は十二月三十日。もう二日経過してますから欠けているはず。ですが、きれいなまん丸に見えていました。その月にふと浮かんだ疑問だったのですよね。

こんなこと、初めてです。
「うわあ。神秘的で大好き。透き通った真昼のお月さま」としか感じたことなどなかったのです。

私は振り向くと、後ろをゆっくりついて歩く長女にその疑問をぶつけてみました。
すると長女が「それらしい回答」をしてくれたのですよ。驚きました。

「月や星の大きさの問題じゃない気がする。地球との距離なんじゃないかな? 月はめっちゃ地球に近い! とか?」

思わず目をしばたたかせてしまいました。
高三長女、「私はどちらかと言えば文系だよね?」なんていつも口にしていたのです。
いや、それは思い込みで意外と理系で開花するタイプだったりするかもよ?

私の影響で心理学に興味を持っています。心理学を学べる大学を受験しようとしているのでした。
頑張れ! 長女!!

閑話休題。

長女の「地球との距離」という言葉がとても心にひっかかっていた私は、帰宅後落ち着いてからパソコンで検索、調べてみました。

長女の言うとおりでした。
決して「月が大きい、その他星々が小さい、それが理由で昼間その姿が見えない」というわけではありませんでした。

それどころかお月さま、とってもとても小さいのですね。地球の四分の一くらいの大きさしかないそうです。
火星は地球のほぼ半分くらいの大きさ。
金星は地球とほぼ同じくらいの大きさ。

月以外の星々のほうがでっかい! なのに、昼間その存在を地球から目視できるのはお月さまだけ。

その理由は「地球からの距離」。月はすごく近いところに存在している。といっても天文学的数字なのですけれど(苦笑)。
月は地球から三八万キロのところにある。

私がお月さまよりも大好きな金星。この子と地球との距離は一億五千万キロ。
遠いな……。こんなに遠かったのですね、金星との距離。すごく身近に感じていたぶん、とても切なくなっている私がいます。

金星の次に大好きな火星との距離はなんと二億三千万キロ。
そんなに……。そっか……。

「常識でしょう?」と思われたかた、どうぞ黙って苦笑で終わらせてくださいませ(苦笑)


二〇二一年、スタートしましたね。
気持ち良くスタートダッシュできたかたも、出だしからずっこけたかたも。
また、まだスタートしていない、スタートラインにすら立てていないというかたも。
全て全ての人にとって、この一年が夢と希望溢れる素敵な一年でありますように。
今日も笑顔いっぱいで過ごして欲しい。

では、また。