6月のサントリーレディスで、宮里藍プロのプレーを初めて見て、18ホール一緒に着いて回りましたが、結局、ゆっくり上げて、なぜ飛ぶのか最後まで分かりませんでした。

ゆっくり上げることで、力まない

ゆっくりあげることで、正確にインパクトできる

安定して当てることができる

というところでしょうか。いまだにわかりません。

 

サントリーレディースでは、本著の著者 藍パパも、観戦に来られていて、

何ホールか近くで観戦しました。

この本を持って行ってれば、サインをもらえたのではと思うと惜しいところです。

テレビでお見掛けしてた頃より、だいぶ年齢を重ねられていて、

だいぶしんどそうでしたが、愛娘の最終戦ということで神戸まで来られていたのでしょう。

「いまのはいい音だった」とか、思わず声に出されていたのを聞くと、

愛情をとても感じました。

 

さて、スイングを固めるのはどのクラブ?シリーズですが

本書では、ピッチングウエッジです。

30ヤード 週3日 3か月

とのトリプルスリーを続けるとビギナーを抜けられるそうです。

結局、反復練習あるのみですね。

一度チャレンジしましたが挫折しました。

 

スイング固めをするのは、

8I、6I、PWときて、最近はキムハヌルプロが9Iとおっしゃっているようですが、

キムハヌルプロの本は持っていないのでここで打ち止めです。

次は何シリーズでブログが書けるでしょうか。