こんにちは、ひでです。
ニュースで報道されていますが、AIJ投資顧問の『2000億円の消えた年金資産』のニュースにびっくりです![]()
顧客には、上手く運用が行われているという嘘の報告書を提出していたが、実際には年金資金の大半を消失していたとのこと…、そして、その額が2000億円にものぼるということ…。
もう、開いた口がふさがりませんね~。
顧客に嘘の報告や営業トークを展開して、年金資金を預っていたAIJ側の悪質さもさることながら、絶対にもうかるという言葉を信じて資金を預託した企業側の稚拙さにも問題があるのではないでしょうか。
昨日の報道ステーションにて、経済評論家のコメントがありましたが、サブプライムローン~リーマンショック~ギリシャ危機と相次ぐ経済危機にあえぐ相場環境のなかで、収益を上げ続けているAIJ投資顧問の運用手法に疑問を感じていた、とのことでした。
当然ですよね。
どのような運用手法でも、常に利益を上げ続ける方法なんて皆無に等しいのですから。
このようなニュースが流れるたびに、どうして利用者も気がつかないんだろうかと思うのですが、利用者の警戒心を上回る巧みな営業トークが存在するのか、それとも『絶対に儲かる』という言葉が忘れられないのか…、不思議です。
そして、私も肝に命じます。
投資に絶対なんて無いんだから、と。

