こんにちは、ひでです。
突然ですが、『三国志』って読んだことありますか![]()
2世紀ごろの中国のお話なんですけど…、中国大陸を、『魏』、『呉』、『蜀』の三国で覇権を争っていた物語です。
小説や、漫画だけでなく『三国無双』っていうゲームもありますから、ご存知の方も多いかと思います。(ちなみに、わたしは 『横山三国志』 で三国志を入門しました)![]()
たまたま見かけて、現在も読んでいる途中なんですけど、作家・北方謙三さんの『三国志』に、どっぷりとはまっています~![]()
いままでの三国志の世界観では、善人の劉備が、悪逆の曹操に立ち向かっていく、という構成ですが、北方三国志では人物描写が面白いです。
劉備の描き方も、善人とした顔だけではなく、激情を溢れさせ、それを抑え込みながら意識して、徳の将軍の顔を作っています。『興奮すると前後の見境がつかなくなる』というところもあるので、そのような時は義弟の張飛が汚れ役を引き受けています。
この作品のお勧めなところは、『男っぽい』ところです![]()
登場人物に、中途半端な人物はおらず、みな自分の生き方に逆らわず生きていること、そしてそれがかっこいいんです![]()
これ以上書くと、読む楽しさも無くなると思いますので、ぜひ読んでみてください![]()