こんにちわ。

暑いです。。。もう汗が吹き出してます(*_*;

この夏、どうなってしまうのでしょうか・・・

真夏が来るのが怖いです

加齢臭をブチ撒くのがね( ´艸`)ププッ

 

冗談はさて置き、前回の続きです

 

 
 
A「そん時の話の流れによってはコレ(離婚届)に
 
  書いてもらおうかなって思って」
 
※ここからボイレコの一時停止に気付き録音再開させました
 
 
数分間の沈黙のあと妻から
 
B「じゃあ、明日からAが望んでるような100%の行動は
 
  すぐに出来るか分からないけど・・・・・・
 
  例えばだけど、仕事の愚痴とかからでも良い?」
 
A「うん、もちろん。
 
  元々は、お互いそういうのを言い合ってたし
 
  そういう事からやり直しで良いっちゃないかな」
 
A「いきなりすぐには出来ないのは分かるから
 
  徐々にやっていけるようにお互い努力しよう。
 
  だって一人で頑張っても意味がないし
 
  どっちかが壁作ってたら絶対に交わらないから 
 
  二人が同じ方向を向いて行かないと意味がない思う。」
 
B「少しづつだけどやっていっても良い?」
 
 
ここで私は妻の本心を聞きたかったので
 
A「最後に聞きたいんやけど、
 
  根本的に俺と昔のようにやり直したいとホントに思ってる?」
 
B「子供達が居るから付き合ってるときみたいに
 
  100%はAに向けれないけど・・・
 
  前に長男に言われたとき(お父さんともっと会話してと)
 
  このままじゃいけないって思ってたけど
 
  そんなこと言ったら怒られるかなって思って
 
  怖くて言えなくて」
 
 
なぜ妻がそんなに俺に対して怖がっているかが分からなかった
 
 
A「Bが思ってるより俺はBに対してそんなに強く言ってる
 
  つもりはホント無いとよね。
 
  それなのにBが何でそんなに恐怖心を
 
  覚えてるのかが分からんちゃんね・・・」
 
A「もちろん一度も手をあげた事も無いし
 
  育児や家事に対しても一言も口出し
 
  した事ないやん?」
 
A「一度だけ怒鳴ったのを覚えてるのは
 
  ゲームの事に関して言われた時に怒ったことぐらいやん」
 
A「あの時はね、Bがずっとスマホ弄って無視してたから
 
  タイミング良くポケモンGOが流行ってたし
 
  長男も楽しくやってたから正直Bから逃げてた。」
 
A「そしたらそのタイミングでBから
 
  ”ゲームばっかりさせてから!”って言われた時に
 
  相手との密会の件とスマホ弄りの件で溜まってた気持ちが
 
  爆発してしまったんよね。」
 
A「あの時は本当に爆発してしまった・・・
 
  しかも子供達の前で怒ってしまったことは
 
  今でもちょっと後悔してる」
 
A「でも、その時だけやん?
 
  なのに何でそんなに怯えてるか理解できんとよね」
 
B「・・・怖いと思って何も言わなかったのも
 
  悪いと思ってるんだけど・・・」
 
 
明確な答えが相変わらず出ない妻
 
 
 
 
まだまだ長く話し合いは続くので
もうしばらくお付き合いくださいm(__)m