皆さんこんにちわ
仕事が溜まってるのに全くヤル気が出ないッス
魔の10連休ゴールデンウィーク突入する前に
溜まった仕事を捌かねば!( ̄▽ ̄;)
と思いながらもブログを書き書きφ(・ω・)ww
自分で自分の首を絞めるドンちゃんです
 
 
 
 
 
前回の続きです。
 
 
妻は私に対して恐怖を感じていたことを初めて知った
 
今までのそっけない態度は”恐れ”からの事だったのかと・・・
 
妻の自業自得ではあるものの、何か申し訳なさを感じた
 
 
B「怖がってて黙ってた私も悪いと思ってる
 
  怒られると思って何も行動しなかった。
 
  そこで私が動かなきゃいけないんだけどね・・・
 
  でもトラウマってなかなか抜けなくて
 
  ズルズルとそのままいってしまったんよ」
 
A「前にも言ったけど、全面的にBが悪いと思っとらん。
 
  俺にも非があると思っとる。
 
  言いずらい状況を作ったのも俺がそうさせたんだろうし」
 
A「ただ、腹割って話して欲しい。
 
  じゃないと今後、昔のような付き合いはできないと思う
 
  後々で隠し事が分かったら嫌やしショック受けるから」
 
しばらく沈黙のあと妻から
 
B「前にAがLINEとかも1日1回は送るようにって言ってたけど
 
  新しい職場になって忙しさやらで送れなかったから
 
  そういうのも怒ってるだろうなって思って・・・
 
  怖くて言えなかった・・・」
 
B「二人で飲みに行ったときも何か話さなきゃって
 
  思ってたけど何から話せばイイのか・・・」
 
たどたどしく話し言葉に詰まらせた妻
 
A「あの時はあの時で俺は全然良かったと思ったよ。
 
  子供が出来てからずっと二人で飲みに行くこととか
 
  無かったからね。
 
  カラオケとかもまったく行けてなかったし
 
  俺は嬉しかったし何か得るものがあったとよ。」
 
A「で、それからあとにBからの「あの時の話の続きやけど」
 
  とかを内心で少し期待しとったんよ」
 
A「でもあれから2ヶ月経ってもやっぱり無かったけん
 
  もう本当に何も考えてないのかなって思ったし・・・
 
  飲みに行く前に電話で”お互い考えている事を話し合おう”
 
  て言ったときにもBは”あー何も考えてない”て言ったやん
 
  その時も正直落ちたんよね・・・」
 
A「それでも子供達の事を除いて二人きりの時間を
 
  作ろうと思って密かに計画したんよ
 
  二人きりの時間を作るのも努力のうちかなって。
 
  酒でも飲んで腹割って話しできたらなって思ってたんよ」
 
A「ただBからの返しがいつなんかなって思ってた。
 
  でもそれはやっぱ俺からも言わな分からんしね。
 
  前にも言ったけど”分かってよー”とか
 
  ”言わんでも分かるやろう”は、いくら夫婦でも
 
  言わな分からんし通用せんよね。
 
  だから腹割って話して欲しいって思ってた。」  
 
A「そん時の話の流れによってはコレ(離婚届)に
 
  動こうかなって自分の中で覚悟決めてた。」
 
 
 
 
またまた続きます