カブレストア・・・ | FISH OR DIE

カブレストア・・・

毎度、ご覧頂きありがとうございます!!

アクセス解析見てると、結構見てくださっててびっくりします!!
今後とも長い目で見てやってください(笑)

カブレストアで検索されてる方が結構、いらっしゃるのでアドバイスといってはおこがましいですが、参考までに補足です・・・

自分の貰い受けたカブ(リトルカブ)は不動でした。
1年以上放置されていた車両です。

それまではエンジンが掛かっていたそうなので、まず確認したのは
?キックを踏んで圧縮があるか?
?プラグから火花はとんでいるか?
?ガソリンは腐ってないか?
?バッテリーは死んでないか?

でした。圧縮はバッチリあったもののプラグの火が弱いカンジ。バッテリーはもちろん死んでて、ガソリンは腐ってるか、タンクを覗き込んだだけではわかりませんでした。そこで行ったのは、
?古いガソリンをキャブのドレンからとタンクから抜く。&新しいガソリンをハーレーから拝借。
?プラグ交換
?バッテリー交換
?オイル交換
?エアクリーナーボックスの清掃

これでプラグから火はバッチリ飛ぶものの、エンジンがかかる気配なし。
エンジンはそれまで掛かっていたのだから、これはキャブだろうとキャブを開けてみると・・・
内側が黄色いもので覆われている。(例えようが無い・・・)
後で聞いたところによると、ガソリンは揮発性なので揮発した後に残る成分がこの黄色いものの正体のよう。
キャブクリーナーとウエスで落とそうとするも、落ちないのでちょっと強引ながらマイナスドライバーにウエスを巻きつけ半ば削るかのごとく、落としました。

目で見える範囲は綺麗になったがエンジンは掛からない・・・。
そこでジェット類を新品に交換したところ、無事エンジンは掛かりました。
おそらくこのなぞの黄色い物体がジェット類を詰まらせていたものと思います。
(注意:スロージェットはリトルカブの場合、スーパーカブのものとは違うようです。非常に微妙なのですが。POSH製のスロージェットセットにリトルカブの記載があったので購入してみましたが、ほんのちょっと形が違うようで、使えませんでした。この辺は純正パーツが一番です。)

が、今度はアクセル全開状態で戻らない。原因はスロットルケーブルでケーブルの中がサビで固着しており、動きが悪かったようです。これも新品に交換で解決。

その後300キロ程、走行しましたが今のところ元気に走ってます。

冬場乗らない方などはキャブの中のガソリンは抜いてしまったほうがいいんでしょうね。
雪国にお住まいの方にとってはもしかしたら常識なのかもしれませんが・・・。

以上、参考になれば・・・