さて、前回のシーズン1から約5ヶ月、準備が終わらない終わらないといい続けたシーズン2がついに完結しました。たいへんお待たせしました
恒例のPT紹介をやりたいと思います
キングドラ
ハイドロポンプ 流星群 竜の波動 雨乞い@ドラゴンジュエル
このPTのエース。いつもは相方のニョロトノと組むことが多いですが、今回はいわゆる自己雨での採用となりました。ナットレイ、エンペルトなどの一部のポケモンを除き一致技が等倍以上で入り、さらに雨で水技を、ジュエルで竜技を強化できるということから攻撃面では非常に優秀なポケモンですね。反面、雨が降ってない状態ではラティオスやガブリアスといったメジャーなドラゴンタイプに素早さで勝てず、素の種族値自体は非常に平均的であることから選出できる場面の限られたポケモンでもありました
ラグラージ
地震 馬鹿力 冷凍パンチ ステルスロック@達人の帯
水統一にはかかせない電気無効枠。地震を受けにきたナットレイに対して地震→帯馬鹿力で処理することが出来る、ステルスロックを撒くことでダメージを稼ぐことが出来る、非常に耐久が高いため、大抵の攻撃を一発は耐えることが出来るなどの点から、非常に選出回数の多いポケモンであったと思います。特に大抵の攻撃を一発耐えて返しの1撃を打てるというのは重要なポイントで、4倍弱点の草技であっても状況によっては耐えてしまうので、居すわるという選択肢を選べるのもこのポケモンの強みですね。ちなみに今回は水技を採用しなかったので、特性はしめりけを使いました。余ってしまって使い道がないというかたにはぜひこの構成をおすすめしたいですねw
シザリガー
クラブハンマー 辻斬り 馬鹿力 竜の 舞@気合の襷
普段はあまりランダム環境で見ることのないポケモン。おそらくは昨今の格闘ポケブームによる組み込みずらさ故だと思われますが、キングドラと違って馬鹿力を覚えるため水、悪を両方半減にするポケモンで止まらないといった強みもあります。今回は単体で確実に積むことが出来るように気合の襷を持たせましたが、後述の身代わりバトンのほかに各種起点を作ってから積ませることを前提とするならばジュエルなどの持ち物も視野に入ってくると思われます。1舞で抜ける範囲を広げるために陽気最速は必須。特性に関しては一致技の火力を上げる適応力、ギャラドス、レントラーなどの威嚇持ちに強くなる怪力ばさみどちらでも活躍を見込めるでしょう
スイクン
ハイドロポンプ 冷凍ビーム 絶対零度 神速@オボンの実
おなじみ零度スイクンです。やはり水統一においては瞑想からの全抜きを狙うよりも絶対零度で普段突破しづらいポケモンを無理やり突破していくことが重視されるためこの型を使いました。また、鋼がおらずドラゴンがPTにいることから、相手のドラゴンを誘いやすくなるため、主に物理竜の処理をすることになります。そのため、冷凍ビームと神速は必須、水技に関しては火力を求めてハイドロポンプを採用しました。後は試行回数を稼ぐためのオボンの実となってます。
シャワーズ
熱湯 バトンタッチ 身代わり 願い事@食べ残し
身代わりバトンや願い事で後続のサポートを行う要員。後ろのキングドラやシザリガーにつなぎやすくしたつもりでしたが、もともとサポートポケモンを使うのが苦手なこともあってか選出機会はそんなに多くはありませんでした。願い事を切って冷ビとか入れると使いやすくなるかもしれません
個人的には評価の高い技である身代わりや、夢特性うるおいボディによって状態異常には非常に強いです
マンタイン
ハイドロポンプ エアスラッシュ ミラーコート 毒毒@ソクノの実
電気無効のラグラージとは対を成す草等倍枠。特殊技に限りますが、こちらは不一致どころか一致草技すらも確3にまで抑え込めます。さらにソクノの実を持たせることによってC特化霊獣ボルトロスの雷まで確定で耐えることに成功。反面、物理耐久はもろく、不一致のストーンエッジでも致命的になりがちです
ダメージソースをミラーコートに頼りがちなため、耐久ポケモンをよく呼びます。そういったポケモンにも刺さるようにどくどくを持たせてはいますが、羽休めなどの回復手段がないのが痛いです。しかし、草タイプに非常に強いことから選出機会もそれなりにありました。
以上がシーズン2で使った6体になります。全体的にナットレイに薄めのポケモンたちになるので、技は必然的にナットレイメタとなることが多くありました。その中でも、第一線で活躍できるポケモンたちはもちろん、普段あまり使われることのないポケモンも意外な活躍を見せたりすることもありました
さて、水統一企画も折り返しに差し掛かりました。この記事を書いてる頃にはもうすでにシーズン3も始まり、そして2012年が終わろうとしてます^^;。2013年はさらに熱い試合をいち早くお届けできるように頑張っていきたいと思います!!
では
