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所有しているオンキョーのOS-195という真空管ラジオがなんとも味わいのある音がするので好きな音楽が聴ければ良いなあと思っていました。
このOS-195というラジオは中波(AM)と短波の2バンドでFMは聴けないのでFMトランスミッターは使えません。
なのであまり売っていないAMトランスミッターを使って聴いていましたが、電波が非常に弱く、安定した受信が出来ません。
上手く行けばしっかり聴けるのですが、突然受信出来なくなったり、ノイズがやたらと多くなったりして落ち着いて音楽を楽しむことは困難でした。
もう少し良い手は無いものかと長いこと考えていましたが、最近とても良いと思われる方法を思い付きました。
昭和30年代位の真空管ラジオにはフォノ端子と呼ばれる外部入力端子が付いていて、もちろんOS-195にも付いています。
このフォノ端子にレコードプレイヤーを繋ぐと簡易的な真空管アンプとして使えるのです。
しかし、フォノ端子というのはレコード針が盤面を引っ掻いて出てくる微弱な音を入力するためのものなのでiPodなどを繋げると入力が大きすぎて音が割れたり下手をするとスピーカーなどを壊してしまいます。
なのでそのまま繋げることは出来ないのですが、入力する信号をレコードプレイヤー並みにすれば繋げることは出来ないかと思い付きました。
早速調べてみるとこの方法は正解で、真空管ラジオを修理したりしている人もこの方法を使ってiPodなどを繋げて楽しんでいるとのことでした。
なので早速部品を買ってきて装置を作ってみました。
それがこれです。

非常に簡単な装置なのですがこれでiPodからの信号をレコードプレイヤー並みに変換することが出来ます。
使った部品はステレオ用の3極イヤフォンジャックと山水のST-14というインプットトランス、あとは基盤と配線用のコードくらい。
しめてざっと1500円くらいで作れました。
トランスが思いの外高かった(1000円ちょっと)です。
山水のST-14というトランスは一次側500K、二次側1Kという極端な変換が出来る少し特殊なトランスです。
これの二次側からiPodの信号を入力し、一次側からフォノ端子へ出力します。
理屈ではこれで上手くいく筈です。
完成したので早速真空管ラジオに繋げてiPodの音楽を聴いてみました。
結果は大成功。
iPodからの出力をなるべく小さくして繋げた方が音が割れないので良いです。
ラジオはモノラルなのでステレオを楽しむことは出来ませんが、モノラルでも充分楽しめる非常に良い音が聴けます。
真空管アンプなんて高くて買えないけれど、これで簡易的な真空管アンプを楽しめるようになりました。
ただ、所詮はラジオ、しかも昭和30年代製の古い機器なので高価なオーディオ機器のような高音質というわけではありません。
高音質というわけではありませんが意外と音がクリアで、おまけに真空管特有の温かい音質なのでどんな音楽を聴いても心地よく、リラックスして聴けると思います。
非常に簡単な装置なので部品さえあれば誰にでも作れると思います。
真空管ラジオでiPodを聴いてみたいと思う方は是非作ってみてください。
このOS-195というラジオは中波(AM)と短波の2バンドでFMは聴けないのでFMトランスミッターは使えません。
なのであまり売っていないAMトランスミッターを使って聴いていましたが、電波が非常に弱く、安定した受信が出来ません。
上手く行けばしっかり聴けるのですが、突然受信出来なくなったり、ノイズがやたらと多くなったりして落ち着いて音楽を楽しむことは困難でした。
もう少し良い手は無いものかと長いこと考えていましたが、最近とても良いと思われる方法を思い付きました。
昭和30年代位の真空管ラジオにはフォノ端子と呼ばれる外部入力端子が付いていて、もちろんOS-195にも付いています。
このフォノ端子にレコードプレイヤーを繋ぐと簡易的な真空管アンプとして使えるのです。
しかし、フォノ端子というのはレコード針が盤面を引っ掻いて出てくる微弱な音を入力するためのものなのでiPodなどを繋げると入力が大きすぎて音が割れたり下手をするとスピーカーなどを壊してしまいます。
なのでそのまま繋げることは出来ないのですが、入力する信号をレコードプレイヤー並みにすれば繋げることは出来ないかと思い付きました。
早速調べてみるとこの方法は正解で、真空管ラジオを修理したりしている人もこの方法を使ってiPodなどを繋げて楽しんでいるとのことでした。
なので早速部品を買ってきて装置を作ってみました。
それがこれです。

非常に簡単な装置なのですがこれでiPodからの信号をレコードプレイヤー並みに変換することが出来ます。
使った部品はステレオ用の3極イヤフォンジャックと山水のST-14というインプットトランス、あとは基盤と配線用のコードくらい。
しめてざっと1500円くらいで作れました。
トランスが思いの外高かった(1000円ちょっと)です。
山水のST-14というトランスは一次側500K、二次側1Kという極端な変換が出来る少し特殊なトランスです。
これの二次側からiPodの信号を入力し、一次側からフォノ端子へ出力します。
理屈ではこれで上手くいく筈です。
完成したので早速真空管ラジオに繋げてiPodの音楽を聴いてみました。
結果は大成功。
iPodからの出力をなるべく小さくして繋げた方が音が割れないので良いです。
ラジオはモノラルなのでステレオを楽しむことは出来ませんが、モノラルでも充分楽しめる非常に良い音が聴けます。
真空管アンプなんて高くて買えないけれど、これで簡易的な真空管アンプを楽しめるようになりました。
ただ、所詮はラジオ、しかも昭和30年代製の古い機器なので高価なオーディオ機器のような高音質というわけではありません。
高音質というわけではありませんが意外と音がクリアで、おまけに真空管特有の温かい音質なのでどんな音楽を聴いても心地よく、リラックスして聴けると思います。
非常に簡単な装置なので部品さえあれば誰にでも作れると思います。
真空管ラジオでiPodを聴いてみたいと思う方は是非作ってみてください。

