一度脚を突っ込んだなら、最後まで。


踏み出す勇気がないのなら、目を反らせ。


逃げることは卑怯じゃない。


卑怯なのは、逃げ続けることだ・・・。




誰かが、云ってた台詞。


あたしは、脚を突っ込んだくせに目を反らしてる。


最後まで見届ける自信なんてないよ・・・。




でも、逃げ続けることはしない。


最初から、いつか壊れることは分かってたから。


だからこそ、前を向いて生きていくんだ。


逃げることなんていくらでもできる。

その証拠に、あの人はいつでも逃げ場所を用意しててくれるから。



ライブハウスなんて、本当は行くべきじゃなかった。


最後にあなたに会った場所。


最後にあなたと交わした言葉。


『また、今度。』




ねぇ、あれからもう8年だね。


今も、変わらない笑顔で唄っていますか?