我が家の娘っ子のサンタさんのプレゼント希望はこれらしい。
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一応、娘っ子なりにサンタさんにお願いしたそうです。
しかし、数日後、嫁さんとクリスマスプレゼントについて相談したら、何やら机の上にサンタさんに書いた手紙があるらしく、早速、机上を見てみると、苦悩に満ちた内容の手紙がありました。
『友達がたまごっちを持っていて、一緒に遊んでいたら、たまごっちがほしくなりました。でも、サンタさんには妖怪ウォッチのプレゼントを頼んだんし、どうしたらいいか悩んでます。』
小さなメモ用紙に書いてありました。
こんなことをする我が娘っ子の可愛さにメロメロです。
まぁ～とりあえず昔遊んでいたDSのソフトがあったはず、これで出費をおさえられると家中を探してみたけど、何処だかわからずあきらめました。
まだプレゼントは買ってないので、どうしようかと悩みつつ、娘っ子には『サンタさんは世界中のお友達にプレゼントを配って忙しいから、プレゼントを変えたりしたらサンタさん困って大変だよ』って話していました。
更に数日後、娘っ子が１０月に入院した時に小学一年生の雑誌のプレゼント応募にたまごっちを頼んだからそれでいいみたいな感じで納得したみたいで、一件落着。
お店でプレゼント買って、今は押し入れに入れてクリスマスまで熟成中です。