監督コラム:ウェスト・ブロム戦




今シーズンの序盤戦は、強豪チームがやられる試合が多く見られるし、16日の我々の対戦相手もそんな殊勲を立てたチームの1つだ。
まさかウェスト・ブロムウィッチがアーセナルから3点も奪って、3-2で勝つなんて誰も予想していなかっただろう。

ロベルト・ディ・マッテオ監督の積極的な采配には脱帽だよ。開幕戦でチェルシーに0-6と大敗しながら、よくチームを立て直したものだ。

マッテオ監督は現役時代にプレーしたチェルシーとの試合で多くを学んだのだろう。ウェスト・ブロムは直後のサンダーランド戦で勝利を手にした。ここまでリーグ戦7試合を消化してまだ2敗しかしておらず、ホームでは昨シーズンの1月以降、無敗らしい。多くの人から降格すると思われていたチームとしては、上出来の結果だよ!

ウェスト・ブロムは前回プレミアリーグでプレーしたときから攻撃的なチームだと言われていたが、それは今でも変わっていない。前回は残念ながら降格してしまったが、経験を積んだこともあり、チームとしてのレベルは上がっていると思う。

プレミアリーグの経験が豊富で、ウィガンから加わった精力的なMFポール・シャルナー、スコットランド代表でも活躍しているグレアム・ドランス、元アーセナルのジェローム・トーマス、アストン・ヴィラから移ってきたニッキー・ショーリーなど、戦力も整っている。


また外国からの新戦力も実力を発揮しており、とくにロコモティフ・モスクワから加入したピーター・オデムウィンギーの活躍は見事で、9月の月間最優秀選手に選ばれたはずだ。

そんなウェスト・ブロムとの試合は面白くなると思うし、終盤に多くの失点を喫してきた我々のDF陣にとっては、いい試練となるだろう。

アウェーで0-0で引き分けた前節のサンダーランド戦は、決して満足できる結果ではなかった。アーセナルとチェルシーが負けていたのに、それに乗じることができず、残念だったよ。サンダーランド戦を引き分けたことで、今シーズンのリーグ戦のアウェーゲームは4試合すべてがドローとなった。

アウェーで引き分けても、ホームゲームをすべて勝てば優勝できると以前は言われていたものだが、チェルシーの躍進でレベルが上がり、そんなことはもう言えなくなってしまった。

だが、フルアムとボルトンに2-2、エヴァートンと3-3で引き分けたあと、無失点を続けているのはいい兆候だと思う。サンダーランド戦も得点を与えなかったことは評価しているし、今回良い結果を手にして、敵地での悪い流れを断ち切りたいと考えている。

チャンピオンズリーグのアウェーのバレンシア戦を1-0で勝ったことも良かった。守備も改善されていたしね。リオ・ファーディナンドの復帰が大きいよ。ジョニー・エヴァンスもよくやっていたが、まだまだ経験不足だし、リオとネマニャ・ヴィディッチのコンビが守備に安定感をもたらしたのは間違いない。

ホームでの試合と同様、これからはアウェーゲームでも勝っていきたい。ウェスト・ブロム戦はホームゲームだが、彼らの躍進により、今シーズンはビッグクラブが星を落とすケースが多いと教えられたので、慎重に戦いたいね。











結果だけでなく、内容も求められる試合ですから、
頑張ってもらいたいです!





でわ試合後笑顔でお会いしましょう(^^♪







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でわ