今日はコレを書いておこう・・・
なんといっても発売日だしなぁ。
えぇ、そうですね。
思いっきり、シュガーの能力は解除されてましたねっ!!!!
みんな人間に戻りましたねっ!!!!
失った記憶も戻りましたねっ!!!!
ほんとによかったですねっ!!!
どこかの誰かは、シュガーを気絶させても解除されないんじゃないか?とか、ドフラの情報操作だろうとか、色々書いてましたね。まったくお馬鹿さんですねぇ。
はっずかしぃぃぃぃ。
もうね、穴があったら入りたいってのはこのこと。
単行本派にして、ジャンプはおろかネット上での情報収集さえしていないワタシです。
図らずも、本当に何も情報収集していないことを証明した結果ですが、そんなことを誰に対して証明する必要があるのか・・・
何が恥ずかしいってさ。色々と予想を書くじゃん。そのときにはもうジャンプでは色々明らかになってるのに、「きっとこうだろう!」と全然違うことを主張してるっつーのが、「いや、、おたく全然違ってますから」的な嘲りが聞こえてきそうなのがハズイ。
ともあれ、75巻。
特に謎を感じさせる場面もなく、バトル色が強くなってまいりました。いよいよドフラとの決戦間近ってとこですね。
そんで、ハートの席にはコラソンが座ってたんだと思う。処分後にドフラはローをハートに据えようと思っていたのかな。だけど、ローはドフラへの反発を抱きつつファミリーを出奔。その際にコラソンを慕う気持ちから、自分の海賊団をハートの海賊団としたのでしょうか。
ドフラの弟なら最高幹部になる資質もある可能性高いし。
にしても、ウソップがバギーのように名声を上げているのが笑える。
やはり、最終決戦はウソップVSバギーしかあるまい。あるわけない。
藤虎の考えはよくわからんですね。
ドレスローザが、ドフラミンゴによって酷い目に遭ってきた事は判明してて、現にドフラの能力で市民同士が殺し合いをするような事態が起きている。
確かに市民は怒ってる。けど、怒ってるのと同時に泣いている。人々の声を聞き流しているのはオマエの方だろうと言いたい。
世界政府は確かに神ではないし、どっちかというと現実世界における政府と同様に救いようの無い愚かな組織だと思う。
それでも、大将の肩書きを持って現場に居合わせた以上、市民に仇なすドフラを捕らえるのは当然だと思うんだけど・・・。ルフィ達に敵対するのは役目上当然だけどね。
この戦いでドフラが敗北して、その際の出来事が世界に知れ渡ったら、海軍の威信は地に落ちるでしょう。法的には七武海であるドフラを支援するのはあり得るし、根拠もあることだけど、一般市民から見たら許せるものじゃーない。それが市民感情ってやつだ。
ぜひとも、サボには藤虎をブッ飛ばして欲しい。
そのうえで海軍の動きを世に知らしめれば、革命軍に有利に働くはず。
ローのこと。
彼は「白い街」で育った。
故に「もう、長くない」と昔言っていた。
白い街とやらには風土病だか伝染病だか、とにかく人々の寿命を大きく削る要素があって、ローもそれによって「もう長くない」状態になったものと思う。
想像だけど、コラソンは医術を修めた人で(ドンキホーテの船医だったのかも)、ローの病を治したのかもしれない。もしかしたら、先代オペオペの実の能力者だったのかもしれない。メラメラの実を入手していたことからも、ドフラが悪魔の実の生態について何かを知っている可能性は高いので。
ローは、文字通りに、コラソンによって命を与えられたのかも。
その影響で、ローも医者の道を選んだのかもしれない。
なーーーんて書いてるけど、また外れるぜ、きっと、間違いなく、ほぼ確実に。
なんといっても発売日だしなぁ。
えぇ、そうですね。
思いっきり、シュガーの能力は解除されてましたねっ!!!!
みんな人間に戻りましたねっ!!!!
失った記憶も戻りましたねっ!!!!
ほんとによかったですねっ!!!
どこかの誰かは、シュガーを気絶させても解除されないんじゃないか?とか、ドフラの情報操作だろうとか、色々書いてましたね。まったくお馬鹿さんですねぇ。
はっずかしぃぃぃぃ。
もうね、穴があったら入りたいってのはこのこと。
単行本派にして、ジャンプはおろかネット上での情報収集さえしていないワタシです。
図らずも、本当に何も情報収集していないことを証明した結果ですが、そんなことを誰に対して証明する必要があるのか・・・
何が恥ずかしいってさ。色々と予想を書くじゃん。そのときにはもうジャンプでは色々明らかになってるのに、「きっとこうだろう!」と全然違うことを主張してるっつーのが、「いや、、おたく全然違ってますから」的な嘲りが聞こえてきそうなのがハズイ。
ともあれ、75巻。
特に謎を感じさせる場面もなく、バトル色が強くなってまいりました。いよいよドフラとの決戦間近ってとこですね。
そんで、ハートの席にはコラソンが座ってたんだと思う。処分後にドフラはローをハートに据えようと思っていたのかな。だけど、ローはドフラへの反発を抱きつつファミリーを出奔。その際にコラソンを慕う気持ちから、自分の海賊団をハートの海賊団としたのでしょうか。
ドフラの弟なら最高幹部になる資質もある可能性高いし。
にしても、ウソップがバギーのように名声を上げているのが笑える。
やはり、最終決戦はウソップVSバギーしかあるまい。あるわけない。
藤虎の考えはよくわからんですね。
ドレスローザが、ドフラミンゴによって酷い目に遭ってきた事は判明してて、現にドフラの能力で市民同士が殺し合いをするような事態が起きている。
確かに市民は怒ってる。けど、怒ってるのと同時に泣いている。人々の声を聞き流しているのはオマエの方だろうと言いたい。
世界政府は確かに神ではないし、どっちかというと現実世界における政府と同様に救いようの無い愚かな組織だと思う。
それでも、大将の肩書きを持って現場に居合わせた以上、市民に仇なすドフラを捕らえるのは当然だと思うんだけど・・・。ルフィ達に敵対するのは役目上当然だけどね。
この戦いでドフラが敗北して、その際の出来事が世界に知れ渡ったら、海軍の威信は地に落ちるでしょう。法的には七武海であるドフラを支援するのはあり得るし、根拠もあることだけど、一般市民から見たら許せるものじゃーない。それが市民感情ってやつだ。
ぜひとも、サボには藤虎をブッ飛ばして欲しい。
そのうえで海軍の動きを世に知らしめれば、革命軍に有利に働くはず。
ローのこと。
彼は「白い街」で育った。
故に「もう、長くない」と昔言っていた。
白い街とやらには風土病だか伝染病だか、とにかく人々の寿命を大きく削る要素があって、ローもそれによって「もう長くない」状態になったものと思う。
想像だけど、コラソンは医術を修めた人で(ドンキホーテの船医だったのかも)、ローの病を治したのかもしれない。もしかしたら、先代オペオペの実の能力者だったのかもしれない。メラメラの実を入手していたことからも、ドフラが悪魔の実の生態について何かを知っている可能性は高いので。
ローは、文字通りに、コラソンによって命を与えられたのかも。
その影響で、ローも医者の道を選んだのかもしれない。
なーーーんて書いてるけど、また外れるぜ、きっと、間違いなく、ほぼ確実に。