親善；；

はぁ･･･2002W杯の時から何も変わってねぇ･･･

韓国のラフプレーにブラジルも怒る


簡単にまとめると、ブラジルVS韓国の親善試合で、韓国側がネイマール選手に執拗にラフプレーしたら乱闘寸前になった。



"親善"という言葉が虚しい。


二人目の選手の体当たりは完全に退場モンだと思うんだけどなー。だって、プレイ切れてるでしょ。どう見ても怪我させる為にしか見えないもの。
　　


韓国サッカーは2002年にイタリア・スペイン・ポルトガル辺りにラフプレーと疑惑判定で勝利して以降、世界で嫌われていて、なかなか親善試合が組めないそうです。まー、当時の動画（コチラを見ると分かりやすい。恐ろしいことに本当にあったことです）を見ると当然かなという気もします。

ワタシ、自分がサッカー部だった事もあって、サッカー動画見るの大好きなんだけど、これには怒り心頭でした。


この他にも当時のフランスの英雄ジダン選手を怪我させたりもしてて、本当に親善試合を組む相手が見つからないそうです。（結局は巨額のスポンサー料でゴリ押ししているけど）



なので、どうしてブラジルが今回試合を組んだのか不思議に思っていたのですが、結果はコレです；；



結局、ネイマール選手本人が語るように、怪我を避けるために「控えめにプレー」せざるを得なかったという。これじゃ調整にもならないし、マジでセレソン可哀想。大事に至らず良かったけど。


というか、W杯の開催国相手にこれだけの事をかましておいて、本大会のキャンプやら試合やらで大変な事になりゃしませんか？

06ドイツ大会ではキャンプ地が見つからなかったそうですが、そういうことも起こりうるかー。




あんまり偏った記事を書くのは趣味じゃないんだけど、韓国サッカーのラフプレーに関してはフォローの仕様がないのが困る。