について考えた。


なんでかってゆーと、昨夜寝ていたところ
プ~~~ン という奴の接近音を感知して起きてしまったのです。


こうなると、深夜にも関わらず 蚊 VS 人類 の凄惨な戦いが勃発しないわけがない。



やつの気配を感じるんだっ!!!

と、やたらと漫画っぽい事を考えつつ、蚊の行方を追う。


どうしてどうしてヤツらは非常に素早く、かの昆虫王○キブリを彷彿とさせる。



心の眼で・・・!!!とか無駄な事を思いつつ、不毛な戦いは続いた。


結局、どのようにして決したかというとアースノーマットをつけました。以上。



蚊というやつが、どうしてこんなにも人類に忌み嫌われるのかというと、

要するに「やつに刺されると痒くてたまらん」



これが全てだと思うのだ。

蚊の総数における、人類との戦闘による死者(死蚊?)がどのくらいの割合を占めるのかは分からんが、捕食相手に対してなんらの進化上の対抗策を得ていないというのはどういうことか。


人間の血を吸っても痒くならないようにすれば、やつらの生存率はもっと上がるはずなのだ。


そういう進化を遂げないというのは、つまり、蚊にとって人類から受ける圧迫というのは思いのほか小さいということなのだろう。



なんか悔しい。。。。


おれは、、、睡眠を削られてまでやつらを相手に立ち回ってるというのに・・・!





でも悪いことばかりじゃない。

蚊というのは ブーン(文)という音がする虫、そういう意味でこの字が当てられたんだ。




・・・すいません、うそです。さっき思いついたので書いてしまいました。